【ヨガで免疫力を高めてウィルスに負けない身体つくる】風邪 喘息 アレルギー性鼻炎 ウイルス対策

「ヨガで免疫力を高めてウィルスに負けない身体を作る」

をご紹介したいと思います。

一緒に動画も載せています。




免疫力が下がっている時は↓


①自律神経が乱れている


自律神経は背骨の横にはしっている神経。

ストレスがたまったり

忙しくしている 昼夜の逆転などで

交感神経と副交感神経がうまく

バランスがとれていない時など

背中がとても硬くなっています。



骨盤が緩む→副交感神経が優位

骨盤が閉まる→交感神経が優位



また頭蓋骨のしまりと骨盤というのは

連動していて、

頭を使い過ぎると頭蓋骨が締まりやすくなり

骨盤もしまりやすくなるので、

うまく緩まず交感神経が優位になり

寝つきも悪くなります。



そういう時は、
股関節を緩めてあげるといいですね♡


また自律神経を整えるヨガの動画も
撮って解説しますね♡



②猫背で肩が内側に入り肺が縮んでしまう

猫背になると呼吸が浅い
呼吸が浅くなって

口が開き口呼吸になってしまいます。


口呼吸になるとウイルスをもらいやすくなる。

鼻毛はフィルターの役目をしているので、

雑菌やウイルスをキャッチしてくれる
役目をしています。


鼻呼吸がいい時言われるのは、
その理由があるのです♡



③肩甲骨あたりにある風邪のツボが硬くなっている


①と同様、体調を崩している時は、

背中が硬くなっている ことが多い。

関連部位や胸、背中をほぐします。



呼吸を深くして肺機能を高め免疫力つけ

ヨガでウイルスに負けない身体を

作っていきましょう♡


詳しくはこちらの動画でやってみて下さいね♡



胸、肩が楽になり呼吸も深まりますよ♡


胸を広げるので呼吸を深くするので、花粉症やアレルギー性鼻炎の方にも役立ちます。
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