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最近SNSピッチャー多すぎない?

こんにちは。きんとんです。

note初めたばかりですが、書きたいことが多かったようです。
前回「SNSに支配されちゃった」という記事で、「プライベートの事をSNSに発信すると、それもう自分だけの思い出ではなくなっちゃって、最後は自分に何も残らなくない?」っていうことを書きました。


今回は「SNS、ピッチャー多すぎ問題」です。


「発信せよ」「発信せよ」という世の中。SNSでは自分の意見や作品やら、毎日びっくりするくらいの投球が行われています。SNS内をイメージ映像とかにしたら剛速球が縦横無尽に飛び交っているでしょう。

ねぇねぇ、キャッチャー少なくない?

「発信せよ」というのに「受信せよ」少なくない?

隠れてるんでしょう。新人バンドを発掘したいプロデューサーはSNSをチェックしているだろうし。

ねぇねぇ、キャッチャーの評価低くない?

発信をうまくキャッチして、広げるのも、大事じゃない?

ラジオとかでは今も「こんな良い曲が」って拾ってくれたりするよね。
SNSだと、なんだか・・・ステマっぽく見えてしまう。
ステマが横行した反動ですね・・。

SNSが自己PRの主流となっている今、「名SNSキャッチャー」
みたいな人がいたら面白いなぁ。企業絡みでもステマでもなく。
それこそ、私がそういう人をキャッチできていないだけかもだけど!

それくらい、ピッチャーが多いなぁ。と最近感じているきんとんでした。


ボヤき

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