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noteデビュー:私の書き残したいこと

みなさまはじめまして
kintaroh(キンタロー)です。

おそらく人生の折り返し地点はとっくに過ぎており、これまで経験してきた事を色々と整理して書き留めておくために、noteデビューする事にしました。

プロフィール

  • 世間一般にはいわゆる”おじさん”と呼ばれる年代です

  • IT企業にいますが、仕事としてのプログラミングはもうやっていません

  • 数人から数千人まで、様々な規模の企業で働き、職種もエンジニア、フロント、バックオフィス、経営など、わりと幅広い経験を積んでいます

  • AIはG検定(JDLA Deep Learning For GENERAL)合格の他、仕事がら常に情報を追いかけています

  • 趣味でスポーツをやっています

  • 読書が好きなので、長い待ち時間や移動時間はむしろ嬉しいタイプです

これから書いていきたいこと

人間とAIの関係について

AIを知れば知るほど「人間や他の生命体(虫や植物など)の凄さ」を感じることが多くなりました。一方で、AIという言葉の持つ定義の広さや曖昧さもあって、まだまだ世間一般での誤解も数多くあるように思っています。
教科書的にはAI=Artificial Intelligence(和訳:人工知能)は、いわゆる「人間ではないものが、(まるで知能があるように)人間っぽく振る舞うもの」全般を指す場合がありますが、私がこれからテーマとするAIは以下の定義とします。


過去から現在までの膨大なデータや、過去構築したモデルを元に推論モデルを構築した上で、あるインプットに対して相応しいと思われるものを一つあるいは複数アウトプットするもの、およびその応用技術


上記は何かの教科書やネットから引っ張ってきたものではなく、今の自分の理解を言葉にしてみました。”相応しい”ってなんだとか、”応用技術”までいれたら広すぎるだろとか、専門家の方々からは色々とツッコミがあるかも知れませんが、一旦はこれをベースに書いていきます。

子供との関わりを通じて感じたこと

最近わりと子供と過ごす時間も多く、その成長に伴い会話の機会も増えてきました。子育て論なんて大上段から構えたテーマではなく、子供との関わり合いを通じて、あらためて発見した事などをつらつらと書いてみたいと思います。

仕事を通じて得たこと

自分の子供が社会人として経験を積み、大人同士の会話ができる頃に、自分がまだ第一線にいるとは限りませんし、この世にいるのかもわかりません。
また仕事環境が変わっていく中、経験を伝えるべき相手が常に目の前にいるとは限りません。ということで、大人になった未来の自分の子供や、私の経験談が何かの役に立つかもしれない、見ず知らずの方々に向けて、仕事を通じて得たことや自分の考えを書き残していきたいと思います。

おわりに

まずは初回ということで、これから書いていきたいことを自分の中で整理しながら書いてみました。

なお、今回タイトル案や構成、内容およびその校正については一切AIを使用していません。ただし、アイコン、ハンドルネーム、その他画像についてはAIで生成したものから選んでみました。次回はこの辺りを切り口に書いてみたいと思います。

それでは、これからどうぞよろしくお願いいたします。

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