めう@Kindle Prince(出版コーディネーター)
ぼくは2020年2月から電子書籍出版を始めました。 これまでに出版した作品を一部こちらにてご紹介します。 中にはベストセラーを獲得した書籍やロングセラー中の書籍もあります。 ビジネスのド素人でもこのような実績を作ることができてます。 Kindle Unlimitedに加入していれば、無料で読み放題です。 Webライターさんに書いていただいた作品も多数あり、様々なジャンルを揃えてますので、ぜひ一読してみてください! ※大まかなジャンル別に分けました 1.副業・ビジネス
LINEのトーク画面、フォルダ分け(タブ分け)機能を使ってる人て意外と少ないんだね。 友だち・グループ・公式アカウント別に分けられるから非常に便利なのに。 https://linestep.jp/2022/09/19/line-talkfolder/
Claude3の性能凄いね。ChatGPT, Copilot, Gemini…生成AIは群雄割拠になってきた。 人型ロボットがかなり実用的になってきたみたいやし、生成AIと連携したら、もはや1人の人間雇うのと変わらんよね。しかも、オペミスしないから損失を防げる。凄い時代
朝倉未来さん・ヒカルさんが主催のYouTube番組「Nontitle」を毎週見てます。やはり起業経験済みでそこそこ成功してる人でないと、こういった場でも期待できないと感じた。まずは1人ビジネスで自分の目標を達成させるのが大きな成功の一歩なんだろうな。
新年早々災害や事故が起きて悲惨な状況が続いてるけど、被災者が少しでも日常に戻れること願ってる。 一部のYouTuberや政治家を見てると、どんな状況下でも自分の正義を貫き通す人が多くてウンザリ。 結局、この世は自分が信じたいことしか信じない人が多数いるのだと痛感した。
2023年も最終日ですね。 今年はビジネス周りは本当に何もしてないし結果を残すこともできなかった。 コンテンツビジネスに嫌気が差してピタリと止めてしまった。自分の悪いクセ。 2024年は自分が頑張れるビジネスを見つけて邁進することが目標です。 皆様良いお年を!
今年は生成AIの年でしたね。 ChatGPTに始まり様々なAIが次々と登場。 画像や動画、音声もAIで制作できる時代に入った。 来年は更に加速するはず。 人間やペットなどのアンドロイドが現れるのも時間の問題だと思う。 特にOpenAIとMicrosoftの勢いは続きそう。
地味に利益率50%を超える日系IT企業が存在するのをご存知だろうか? その名は「オービック」 SI事業とパッケージソフト提供の会社であり、外注はほぼ使わず、製品も全て直販している。 中途採用をしないことでも有名で全社員生え抜きの社員。 強固なビジネスモデルを築いてる。
巷で言われてきた「AI領域の覇権を握るのはMicrosoft」 これ、Open AIのメンバー加入で現実味を帯びてきた。 GoogleやAmazon、Metaも指を加えて見てるとは思えない。 でも、何やっても二番煎じ感がある。 特にGoogleにとっては口惜しい状況だろう
サム・アルトマン氏の解任、様々な報道から考察すると、どうやら取締役メンバーとMicrosoftが共謀したんではないか。 少なくともOpen AIのこれまでの勢いは失速するだろう。代わってMicrosoftがAI分野の覇権を握ると思う。GoogleもAmazonも勝てないかもね。
働き始めてわかったこと、それはどんなにスキル身につけようが、様々なPJ経験しようが、不安は完全には払拭されないこと。 「今」に集中しなきゃいけないけれど、同時に常に未来への不安がつきまとう。 今は売り手市場でもいずれは…とか考えてしまう。 あなたはどう感じますか?
AIやSNSなどのサービスは1番乗りである程度ユーザー獲得すれば、競合は追随しても二番煎じで終わるよね。最近やとChatGPTが出てから生成AIでGoogleがBird、マイクロソフトがBing AIをリリースしたけど、ChatGPTの牙城は崩せなさそう。SNSやとXが該当する
OpenAIが画像生成AIのDALL·E3をリリースしましたね。Bing Image CreatorやBing Chatではデフォルトで、ChatGPT Plusでも使えます。これだけ簡易に利用できて、高品質な画像を作れるのはヤバいです。画像生成の中心的存在として利用が伸びそう。
悲しいかな。数年前に何度も記事を読み込んだブログがすでに閉鎖してる、てことが多くなってきた。 2017〜2018年頃にブログブームが来てブロガーが一気に増えた。 でも、2年も経つと更新なく消えていった。 様々な事情はあるかもだけど、好きな記事が消えた時はさすがに寂しかったよ
今年の甲子園は慶應義塾高が優勝しましたね。 SNSでは慶應側の応援が下品だの、うるさいだの色々と不平不満が飛び交ってるみたいです。 でも、これて僻みでしかない。 慶應という組織資産と圧倒的ネットワーク力で甲子園全体をホーム化し、チームの強さと混じり合い優勝まで行けたと思う