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「愛」とは「状態」なのではないかという仮説と、パンドラの箱。


「愛」について自分が語ることに、とても抵抗感がある。
その単語を意識した時に、私の中に湧く感情は様々だ。

気持ち悪い、
虫唾が走る、
こそばゆい、
嫌悪感…

そして最後に、「うらやましい」。

パンドラの箱の最後に出てきた、私の本心。

脳が好きなら、
心が好きなら、
正面から見ざるを得ない。

その奥にある、「愛」の探求。

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