マガジンのカバー画像

麻雀界の真実

絶対おすすめ!200円から300円の記事が月に8本以上読める。黒木真生はプロ連盟の選手でありながら、麻雀番組の裏方もしている。書籍『誰が麻雀界をつぶすのか』著者。近代麻雀公認!
絶対おすすめ!200円から300円の記事が月に8本以上読める。プロ連盟の選手にして麻雀番組の裏方を… もっと詳しく
¥980 / 月
運営しているクリエイター

記事一覧

菅原千瑛が三暗刻に受けなかっただけで炎上

2023年10月6日 約80万回表示 ■炎上度 ★★★☆☆「大和証券 Mリーグ」で菅原千瑛が…

400
近代麻雀黒木
5時間前
31

若手プロが「猿川真寿を救いたい」という記事を書いてプチ炎上

2024年3月5日 約22万回表示 ■炎上度 ★★☆☆☆ ■概要最高位戦日本プロ麻雀協会…

400
38

800の救世主たち~Mリーグ2023-2024 U-NEXT Pirates 二度目の優勝

写真©Mリーグ  「朝日新聞Mリーグ2023ー24 ファイナルシリーズ 最終決戦」のあった5…

400
76

二階堂瑠美が変顔しただけで炎上

2023年8月8日 約142万回表示 ■炎上度 ★★★★★■概要二階堂瑠美が「Мリーグ」…

400
51

ちゃんと理由を説明した醍醐が炎上を鎮火

2024年1月12日 約25万回表示 ■炎上度 ★★☆☆☆■概要醍醐大がМリーグで打った麻雀…

400
71

厚谷はゴチャゴチャ屁理屈を言ってないでさっさと起業しろ

【口ではなく身体を動かせ】 厚谷昇汰というプロ雀士がいるのだが、彼はなぜかプロでありな…

200
80

20代女性タイトルホルダーが謝罪して炎上

2023年12月1日 約132万回表示 ■炎上度 ★★★★★ ■概要若手女性プロだけが出られるタイトル戦で優勝した選手が「3年かかったけど」と発言したことに対し「何年やってもタイトルを取れないプロに喧嘩を売ってる」と言われて謝罪。「イチャモンつけた奴が悪い」という意見が噴出し炎上状態となった。 【誰がキレたのか】 11月23日に加賀谷春歌プロが「第6期桜蕾戦」で優勝し、以下を「X」でポストした。 第6期桜蕾戦、優勝しました 3年かかったけど、ようやくタイトルを獲るこ

有料
400

ポンの声が聞こえなかっただけでチョンボで炎上した蒼山五段

2023年5月14日 約110万回表示 ■炎上度 ★★★★★ ■概要 タイトル戦で相手…

400
34

黒木真生が若手女性プロに公開説教して大炎上

■事件日 2022年8月1日 約141万回表示 ■炎上度 ★★★★★ ■概要 「麻雀最…

400
近代麻雀黒木
2週間前
68

篠原冴美の有料2ショット撮影を批判して炎上

2024年1月1日 約55万回表示■炎上度 ★★★★☆■概要 プロ雀士との写真撮影が無料…

400
近代麻雀黒木
2週間前
74

21歳の女性が百万円で「近代麻雀」を買い占めて炎上

■炎上度 ★★★★★ ■概要 読者投票で1位になった女性プロ雀士が「麻雀最強戦」に出られ…

400
近代麻雀黒木
2週間前
156

プロ麻雀界近代史 月刊プロ麻雀とプロ連盟の確執

【来賀さんの茹でガエル記事】 近代史を書くためにパソコンのフォルダを漁っていたら2000年…

300
近代麻雀黒木
2週間前
66

プロ麻雀界近代史 麻雀大会が否定された年

【大手飲料メーカーの撤退】 2004年にはもう一つ大きな事件があった。  結果的に、当時最大…

200
近代麻雀黒木
2週間前
74

【2021年の再録】麻雀の歴史⑥ 競技麻雀は「競技」なのか

【競技麻雀はこれでいいか】 「Mリーグ」の影響もあり、一般の方が「競技麻雀」という言葉を目にする機会も増えてきたと思う。  だが「競技麻雀」と世間一般の麻雀の違いは何かについて、考えたことがある人はあまりいないだろう。    「競技麻雀」と言えども、成績の指標は「ポイントの収支」である。その半荘で「いくら勝った」か「どんだけ負けた」かを累積していくだけの話であり、巷の麻雀と変わらない。  つまり、世の一般愛好家が「勝った、負けた」と言っている年間のトータル収支を「純粋なポイ

有料
200