亀甲竜その2 あるいはシンニンギアと亀甲竜
以前我が家の亀甲竜のことを記録した際の繰り返しになるが、このNoteは、いとうせいこう氏の『ボタニカル・ライフ』を読んだ私という一個の他者が、せいこう流に言うと「俺も何か書きたい」という思いに掻き立てられ、いてもたってもいられずに始めた私的なベランダー日誌である。
この記事ではその亀甲竜のその後ならびにせいこう師のその後ついて報告申し上げたい。
亀甲竜のツルというか葉を巷でみるようにハート形にしたくて試行錯誤してみたが、思うように絡まってくれずにハートの形成を断念したという