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88.足場が悪い時こそ、コンパクトに振り、ナイスショットが出る

おはようございます。今日もこの記事をお読みいただきありがとうございます。

この週末は、ゴルフコンペからの家族旅行。スケジュールの都合でダブルヘッダーになりました。
今日はゴルフで感じたことを書いてみます。


新入社員時代からもう25年ほど⛳️。

その時々で、思いつきながら、練習していました。

・スコアをまとめるにはアプローチだ、と
 ショートアイアンを固める

・スリーパットが諸悪の根源だ、と
 パター練習場のある打ちっぱなしへ

・気持ち良いティーショットを打ちたいと、
 ドライバーを買い替えての特打ち etc

仕事の場合、ある程度、分野ごとにレベルアップすると維持できるものですが、ゴルフは別物らしく。。
若い頃、得意だったショートアイアンが3年ほど前ドライバーの距離を追った頃から著しく後退💦


まー、それで飯を食べるわけでは無いのでドンマイドンマイ!と言い聞かせる。

とにかく天気が良くて☀️怪我がなければ最高😁!!
そんなつもりで楽しくプレイしました。


緑に囲まれ、プレイしながら、何度も感じたこと。

足場が悪いところからのショットは意外と得意。

足場の傾斜やグランドの状況に体の重心や構え方を
調整してスイングを合わせる。

力を抜いて、コンパクトに振る🏑

すると高い確率で芯を食い、いいショットが出る。

だったら、ティーショットやフェアウェイでも同じように振れば!?なのですが、何故かそうはいかない😢
コンディションが良いと欲が出たり、力が入るのでしょう。

何事も程よいピンチや障がい、ストレスがかかった時の方が、基本に立ち返り、力を抜くとよい判断や成果に繋がるもの。

よし、今週もイレギュラーを楽しみに受け入れ、
基本に立ち返り、力を抜いて、スイングしよう!!

最後までお読みいただきありがとうございました。
今週も皆さんにとって良い日々になりますように😉


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