薄紫式部

短歌を詠むのがすきです。 紫式部となのるのはおこがましいですが、薄っぺらい自称紫式部の…

薄紫式部

短歌を詠むのがすきです。 紫式部となのるのはおこがましいですが、薄っぺらい自称紫式部の略とご理解ください

最近の記事

疲労都々逸

疲れた時は 布団が友よ 布団信用 できる友

    • にほんごであそぼう

      大の字に 寝っ転がって 上をみて 目つけた言葉に 手伸ばしてみたり 完全に妄想の世界です 天井を行き交う言葉たちをみては、めぼしい言葉に手を伸ばして、並べて遊んでいる私の姿です。 我ながら危ない人かしら笑

      • 心の中

        言葉では 言い表せない もやもやを 歌にたくせば スッキリするかな うまく表現できない不安を文章ではなく歌にしたらスッキリするかなと思って

        • 大河をみて

          生意気な 唇全開 伊周さん 菊之助さんの 前世なのね おっさんずラブで「生意気な唇」と評されていた菊之助さん。 伊周さんもまぁ自信家なこと。叔父様の道長さんにまむかって「おじけづく」とかなんとか、生意気な唇 伊周さんは、令和の世に六道菊之助として転生したんですねぇ

        疲労都々逸

          願わくば

          少女とは とてもいえない 年だけど 少女のように 楽しく詠みたい 歌も、都々逸も、文芸は、いや何事も楽しみたいもの

          色気より食い気

          あだっぽいよと いわれてみたい ポテチたべてりゃ 永遠に無理 自他ともに認める典型的な色気より食い気人間でございます..

          色気より食い気

          沼の中都々逸

          菊の文字みて 胸キュンとする そんな私は いず菊民 今日、菊という文字みただけで、おっさんずラブの菊様を思い出して、胸キュンからのニヤリ。完全に怪しい人ですわ

          沼の中都々逸

          BL都々逸

          彼はBL オーラがでてる 本人に聞き 否定され 職場の上司のことを「あの人、BL系だ。」と断定し、本人に質問したら「BLってなんですか?僕、妻いますけど」といわれて玉砕した後輩の話でした。 その上司、若い男の子をイジるのが好きだったんですよねー

          BL都々逸

          華麗なる転生

          公安の 恋人たちが 転生す 父と子として 平安の世に 公安ずらぶの和泉菊沼の住人です。 このお二人、平安時代に親子として転生します。 井浦さんの自慢の長男が三浦さん。 楽しみ〜

          華麗なる転生

          戯れ歌という名の愚痴

          ねぇちょっと あたし何人 見送りゃいいの そろそろ私も 送られたいよ ここでもよく推し上司として歌をよんだ「豪速球」の人に続いて「真っ直ぐな視線」のモデル氏も送り出すことになりました。 あー、私も送られたいよ

          戯れ歌という名の愚痴

          人事異動

          引継ぎに 姿をみせた 新上司 世話なりし人の 面ざし宿し 上司が異動になり、後任の方が引継ぎに見えました。 激推しといっても過言ではないくらい、とてもお世話になった方に面ざしがにていました。 (細かくみれば違うかもですが) 私に異動の内示は出なかったため、その方は春から私の上司になることに

          がっくり

          また異動なし 違う景色を みてみたいのに がっくりだ 人事異動の季節。 10年以上在籍しているので、違う景色がみたいのですが、また異動なかったー。

          公安ずラブ

          公安ずラブの 沼に転落 和泉菊様 受け止めて おっさんずラブのネタバレあり おっさんずラブに登場する和泉さんと菊之助さん沼に落ちました 健気な菊之助さんの美しい点滴キスからの告白、10数年越しの片思いが実った時はうれしくて。まだ沼から抜け出せません

          公安ずラブ

          にほんごであそぼ

          私おばあよ だからなんなの 言葉あそびで 幼児化す

          にほんごであそぼ

          言葉で遊ぼ

          公安ず ラブの沼落ち 溺れてる ほとりに立つは 光る君かな 公安ずラブの和泉さんと菊さんに溺れております。 救いはこのお二方が親子として共演される光る君へ 待ち遠しい

          言葉で遊ぼ

          まず遊ぼう

          歌できぬ できやしないと なげくなら 言葉ならべを 始めてみよう 短歌がつくれません。 心に響くものがみつけられません。 でも悶々とするより、言葉並べを楽しむというアプローチもいいかなと思ってみたり

          まず遊ぼう