見出し画像

バレットジャーナルはシンプルに

バレットジャーナルはシンプルですか?

最初に始めようと思ったとき、
「箇条書き手帳でうまくいく」を読んで、
シンプルにしようと思いました。

本を買う前はインスタなどを見ていて、
こんなふうに書いているんだーと
ビックリしました。

イラストやシール、マスキングテープなどで、
カラフルにデコされていたからです。

いやー、こんなふうに書くのはムリ・・・

そこで、本を購入したわけです。
本を参考に、ノートとペンだけで
始めました。

マンスリーの日にち、色がついてたほうがわかりやすいかも?

そこで、初めてダイソーでマーカーを買いました。
5本セットになっているものです。

それからはマーカーしたほうがわかりやすい箇所だけ
色をつけています。

マンスリーの字もサインペンで書くようになりました

マスキングテープは好きで、
すでに持っているものがあったので、
デイリーの区切りとして貼りました。
マーカーでラインを引くこともあります。
それはその都度そのときの気分で変えてます。

ノート術の本などで紹介されているデコを
カワイイなーと思いますが、ただただ見るだけです。

気分を上げるため、イラスト描くのが好きだから、
シールなどでデコするのが好きだからなどの気持ちから、
やりたいと思う人がやればいいと思っているのです。

自分のバレットジャーナルはシンプルで見やすいことに
重点を置いているので、必要じゃないと思っています。
なので、過度なデコはしないと決めています。

かわいくしなきゃと思うと、めんどくさくなり、
続かなくなると思うのです。

シンプルイズベスト!

これで、バレットジャーナル5年以上続いています。


この記事が参加している募集

わたしの手帳術

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?