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柚子野亜里沙物語4「三十路よ」


わたくしこと、柚子野亜里沙は三十路になったの。

散歩社長は40歳の男盛りよ。

最近、亜里沙は、とても嬉しいことがあるの。

散歩社長がね、亜里沙は女盛りの三十路でとても魅力的になったと言ってくれたの。

そうよね。
亜里沙の熟した肉体は
ションベン臭いガキには
負けないわよね。

あら、わたくしとしたことが
はしたない台詞を。
昔の癖が出たのかしら。?


ほら、亜里沙の自慢のCカップも、ますます熟し、乳首山もピンクに燃え上がるわ。

おっぱい山なんか、目じゃないわよ。

散歩がね、亜里沙の乳首山をしゃぶしゃぶしながら、満足げに言うの。
「亜里沙素敵だな〜。」

亜里沙のハートは、ドキドキしちゃうわ。


でもね、ちょっぴり悔しいことがあるの。

関東観光大使のお仕事で
毛呂山町の観光地
鎌北湖の紅葉まつりに行った時にね、毛呂山町のガキが
「亜里沙おばさん」って
呼ぶの。

亜里沙、トサカにきちゃったわよ。

ガキには、成熟した女性は
わからないのかしら?

でも、毛呂山町のガキって
失礼よね。

あら、わたくしとした事が、はしたない言葉をのたまわってしまいましたわ。

亜里沙反省。🙏




  続くかも知れませんわ

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