見出し画像

サンクチュアリ聖域のTシャツ

weberからサンクチュアリ聖域のコラボTシャツが出ると聞いて、重い腰あげて1年ぶりぐらいにネットフリックス契約しようとするも、メールアドレス、電話番号、パスワード、アカウントにありませんと嘘つかれ苦戦。えらい時間かかって新規契約。weberのコラボTシャツはだいたい1日たたずに売り切れちゃうんだけど今回は売れ残っていた。3種類1枚8800円。このぐらいの値段が許容範囲。今回は2枚購入。
タグなし、いつものバックのweberのロゴなし。
フロントに神棚と猿桜。サンクチュアリを象徴するTシャツ



1話 オープニングから見るに海外制作のとんでも日本かと思いきや、日本制作らしい。清と国嶋が生意気すぎて、あんまり同情できないのは社会に飼い慣らされてしまったせいか。しかし、二人の先行きが不安ではある。
2話 清水演じる染谷将太がえらく小さく見えて、新弟子検査受からんだろうと思ったが、一応172cmあるのか。高級クラブで清だけカラオケ受けて、先輩が歌う時には皆飽きてるシーンは
笑った。
3話 どんな作品にも理不尽って思う場面はあるものだけど、さすがに猿桜の振る舞いはかばいきれない。このまま、猿桜が傍若無人のまま上にあがると猿将部屋はやりづらいだろうなぁ。俺は関わりたくないわ。主演の一ノ瀬ワタルさんは酒のつまみになる話に出てた時は純粋な面白い兄ちゃんだったのに。まさか、これほど強烈なキャラクター演じてるとは思わなかった。
4話 首になりかけからの序二段優勝。優勝決定戦の映像良かった。しかしピエール瀧はすごいよな。どう見てもピエール瀧なのに、親方の役をやれば親方に。やくざの役をやればやくざになってるんだもん。
5話 猿桜、静内。どちらにも魔手が迫りつつ対決の時が近づく。どきどきする。しかし番付下の方だから全然客いない。
6話 耳と歯をやられてまさかの再起不能とは。今病院は花のお見舞い禁止じゃけ。そんなことも知らんのけ。伊東のじいさん怖。
7話 それぞれの登場人物の色んな内面がでてきて盛り上がってきたところなのに、もう次回で終わりなのか〜。
最終話 猿桜と静内の再戦。ここで終わりか。続きが気になる。続編あるかわからないが楽しみだ。Tシャツきっかけで見始めたけど、物足りないぐらいコンパクトに収まってて面白かった。

フロントはまかれた塩、バックは土俵。POPなデザイン。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?