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本音を伝えたら嫌われる。


このワークのつづきをさっきやってみたので、感情のままに書きます。

結論は、感情をコントロールできたら、成長のパートナーになれるって話なんだけど、私はね、衝動のままに感情を出してもいいと思ってる。それが人間でしょ? 菩薩のように穏やかな顔で生きるのは死んでからでいいんじゃないかと思う。うらやましい気持ちの裏返し。

キツイもんね、ネガティブ感情って。

あの話を出されたら、衝動的に反応してしまう。そこに何かあるんだよね。「私のこと好きでしょ?」って本当は言いたい。「私のこと好き?」って聞きたい。それを言えなくて、あーだこーだ思っているのに、笑顔で全部隠していい子ちゃんでいる。

めんどくさいーーー。
ほんと、めんどくさい。

だけど、それを楽しんでいる私もいるのだ。
どっちなんだい!(きんにくん)

あの時の私に戻れるなら、旅館のあの一室に戻って「なんでなん?」って聞きたい。ご飯を食べながらYouTubeを流すって何なん?「お話ししようよ」って言いたい。「なんで、ここに来たん?」って言いたい。

「私のこと好き?」って聞きたい。

「嫌い」って言われるのが嫌で、聞けない。コワい。それが全部出てる。今の人間関係。

旦那さんは運よく、私のことを好きでいてくれる。本当に良かった。だけど、あぐらをかいていたら嫌われるよね。旦那さんが浮気したら、どうなるんだろう、私。あー怖い。

本音を言えない、ホンネの本音は誰かの悪口だから。それをずっとやってきたから。ホンネの本音のホンネは、悪口なんて言いたくない。誰かのいいところを見つけて、いいね、すごいね、私もお母さんもすごいね、今日もありがとう、産んでくれてありがとう、そう言いたかっただけ。

お母さんにたどり着くの。

「私のこと好き?」

私がこうだから好きなんじゃなくて、ただの私を好きでいてくれますか?そう言いたい、な。

ありがとうございます! ひきつづき、情熱をもって執筆がんばりますね!