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教育界の大谷翔平に。

教育業界に転職して1か月。

目標ができた。

教育界を代表する人になる。

そのために必要なことを考えてみた。

1.現場経験を幅広く誰よりも積む

今ありがたいことに幼稚園から小学、中学、高校生まで教育の現場を持つことができている。

子どもの変化の特徴を拾いながら、それぞれの年代での的確な教え方を身に着ける。

幼児から大学受験まで。
どの年代の相談をされても、的確に返せるようになりたい。

2.学びを発信し続ける

現場を経験して終わり、では日本を代表する教育者になれない。

現場から何を感じて、自分の言葉でどう表現するか。

そして大切なのは「発信」

毎日会社の日報で学びを言語化しているが、それに加えてnoteやyoutubeで発信を続けたい。

3.教育業界をイケてる業界にする

現場で力をつけ、発信で人を巻き込み、個人として成長を続けたら。

次は経営者的な視点で、業界全体を魅力的にしたい。

具体的には自分の会社を五大商社や外資系に並ぶくらい、就職時に入りたくなる魅力的な企業にしたい。

もちろん、ビジネスモデルや業界が違いので給料面で並べるとは思っていない。

しかし、教育業界に入って感じたのは。
「伸びしろしかない」だ。

ダントツな現場の楽しさ。
働いている人の魅力。

その一方で、
平均給与の問題。
労務の課題。

「もっと魅力的にできる」

「魅力的な子どもを育て、そこで働く社員も魅力的な組織にしたい」

心からそう思った。

そのためにまずは自分が、教育業界の大谷翔平といわれるくらいの存在になる。

圧倒的な経験値と行動量で。

業界を牽引できる存在に、僕はなる。

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