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シェディング被害は気功で減らせる

 「シェディングで、湿疹出たり、胸が苦しくなってもうダメかと思いました。セミナーを受けて、体がかなり楽になりました。」

先日、楽心ヒーリングのセミナーを受講された方は、シェディングの被害がひどく、田舎に引っ越されたそうです。

お友達はワクチンを打った人ばかりで、一緒にいると胸が締め付けられる苦しさや頭痛など、不調が出るそうです

セミナーに来られた当初は、表情がかたく、つらさを我慢しているようでした。

セミナー会場に来られた時から、私はこっそり邪気を抜く処置を行いながら、説明をしていました。

すると、受講者の方が
「もしかして、邪気を抜いてくれているのですか?ずっと手がビリビリしています。」
と、質問がありました。

私がこっそり行っている処置に気づく人は、そんなに多くないので、かなり敏感な方だとわかりました。

セミナーの伝授を行なったところ、体から邪気が吹き出し始めて、受講者さんはあくびが止まらなくなりました。

邪気がたくさん出ると、激しい睡魔に襲われることがよくあります。
必死で眠らないように努力されているのがわかりました。

そして、実技でさらに邪気を抜いていくと、体が軽くなってこられたようで、顔も緩んでこられました。

セミナーが終わる頃には、
「体が軽いです。」
と、とても喜んでおられました。

楽心ヒーリングを受けることで、邪気を抜く能力があがります。

邪気が抜けてくると、体の硬さが取れて柔らかくなります。
同時に、気持ちも軽くなります。

邪気が抜けてくると、シェディングでもらう特殊な邪気も抜けやすくなります。

そして、次の段階で、シェディングの邪気本体を浄化する能力を身につけていきます。

食べ物や衣類にも、シェディングの邪気が入るため、浄化できる能力を持っていないと、食事すると体調不良になることもあります。

なぜ、ここまでシェディングの邪気を特別扱いするのかと思われるかもしれません。

以前にも書きましたが、シェディングの邪気は、この世の邪気ではありません。

通常、人間が亡くなる時は、魂が一気に抜けます。これは、寿命をある程度全うした人たちのプロセスです。

一方で、生命が点滅している人は、ワクチンなどで無理やり寿命を縮められた人たちです。

その弊害なのか、魂が一気に抜けずに、体から一部引き抜かれて、一部があの世に持っていかれた状態です。

魂があの世と現世に同時に存在しています。

そのため、魂を介して、あの世の邪気が現世に流れてきます。

あの世の邪気が、現世にこれほどたくさん溢れている状態は、今の人類では初めての経験です。

そのため、スピリチュアル系のヒーラーや気功師も、シェディングの邪気を感じることが難しいです。

しかし、体に一定量のシェディングの邪気が溜まると、胸苦しさや何もやる気が出ない、だるい、湿疹などの症状が突然出てきます。

たくさんシェディングの邪気が溜まると、最悪命に関わります。

今回の受講者さんのように、感覚が鋭くて苦しんでいる人は、楽心ヒーリングを受けられることをお勧めします。

また、受講者にのみご紹介している、シェディングの邪気から身を守る製品もあります。

楽心ヒーリングは、下記からお申し込みください。
https://ex-pa.jp/item/48700

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