リサイクルして、病気になるリスクのある製品
「新聞や段ボールのように繰り返し消費するものをリサイクルするのは、資源の有効活用になります。
しかし、食器や衣類のように日常生活で長く使うものをリサイクルすると邪気が濃縮されて体に悪影響があります。」
最近、資源のリサイクルをあらゆるものに推進しようとする動きがあります。
しかし、再利用のコストを考えると、普通に廃棄して新しく作った方が環境にやさしい場合があります。
一番有名なのは、スーパーのビニール袋です。
石油を様々な材料として利用した最後に残る廃棄物から、スーパーの袋は作られています。
本来、捨てるものをビニール袋として利用しているため、とても環境にやさしいです。
逆にエコバッグを燃やした場合、ビニール袋50枚以上の二酸化炭素を排出します。
つまり、エコバッグを50回以上使用しないと、ビニール袋より環境に悪いです。
それに加えて、エコバッグの衛生面での問題があります。
何回も使用すれば、当然汚れるため、菌やウイルスが付着します。
エコバッグを洗濯したら、その分資源を使います。
そして、エコバッグは、何回も使うため邪気が溜まります。
邪気の少ない製品を買っても、エコバッグに入れたら邪気がついてしまう、なんてこともあります。
これと同じことが、衣類や食器に当てはまります。
最近は、有名ブランドがリサイクル衣類を販売しています。
長年誰かが着て、汗や皮脂で汚れた、邪気まみれの衣類を集め、新しく衣類を作る。
「何人の邪気が混ざっているんだろう、この服」
想像するだけで、若干吐き気がしますが、そういう素材です。
また、リサイクル食器も見かけるようになりました。
製作時に割れた陶器で作り直している程度なら問題ないと思いますが、古い食器まで集めてリサイクルしています。
誰かの唾液と食べかすがついた食器を集めて、新しい食器を作る。
これもまた、吐き気を感じる邪気を含んでいます。
実際に、リサイクル素材の衣類や食器を調べて感じたことです。本当に胸が気持ち悪くなりました。
何でもかんでも、リサイクルしたら良いというものではありません。
物を長く使うと、使用者の邪気がどんどん溜まっていきます。
使用者本人にとっては、それほど違和感はありません。
しかし、他人の邪気は質が違うため、かなりのダメージが体に蓄積します。
例えば、他人の運動靴を借りたら、足がなんとなく嫌な反応をします。これは、邪気を体が感じている証拠です。
ですから、日常生活で長く使用する製品をリサイクルして作ることは、基本的にやらない方が健康に良いです。
リサイクル素材の衣類を着ている人は、その服を着なくなるだけで、体が楽になると思います。
私は、リサイクル素材の衣類を調べてみて、あまりに邪気がひどくて、触るのもつらかったです。
しかも、いつも着ているブランドで販売されていたので、これからは慎重に選ばないと危険だと思いました。
幸い私は、気功を学ぶことで、邪気の多い少ないがわかるようになりました。
ですから、健康に害のある物を意識して避けることができます。
もし、健康に悪い物を避けたいのであれば、理論や知識ではなく、まずは感覚を磨く方が良いと思います。
なぜなら、製品の表記内容はいくらでも誤魔化せるので、簡単に騙されてしまいます。
しかし、感覚は嘘をつきません。
例えば、コロナワクチンも、邪気の感覚で調べたら、抗がん剤なんか目じゃないくらいの毒性があり、絶対に打たないと決めていました。
3年経過して、コロナワクチンの健康被害が酷いことに世界が気づき始めました。
でも、ワクチンの場合打ってから危険性に気づいても手遅れの場合があります。
そういった危険を、あらかじめ察知できるのが邪気の感覚の良いところです。
もし、こういったことにご興味があれば、下記のラインに登録して、気功のミニセミナーを受けてください。
https://we07trsy.autosns.app/line
ミニセミナーは、無料です。実際のセミナーの一部の内容をご覧になれます。
この内容を試して、効果を感じられる人は、邪気を感じる才能があります。本編のセミナーを受講されることをお勧めします。
写真は、つくばの牡丹園。牡丹の色もたくさんありますね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?