木村 元晴

3DCGデザイナーです。 作ってる様子を垂れ流すアカウントです。

木村 元晴

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最近の記事

『鬼方カヨコ』#13 ~テクスチャ作業~

お知らせあまりにも久しぶりの投稿…転職が決まりましてバタバタしておりました。 久しぶりにモデルを見返してみると…直したい箇所がいっぱい! というわけで、使えるところは流用しつつ、根本的には最初から作り直すことにしました。 一応今回の記事で載せる予定だった分の内容はもうできてあるので投稿だけはします。 目次テクスチャ作成 Unity作業 テクスチャ詰め作業 テクスチャ作成前回行ったUV展開に適応する ・ベースカラーマップ ・スペキュラ(R)、メタルネス(G)、ラフネス(

    • 『鬼方カヨコ』#12 ~服のモデリング・服のスキニング~

      テクスチャを塗ってみると外観の印象が変わることもあるので先に肌のテクスチャを行う予定でしたが、 単色のシェードを貼った状態で既にそんなに悪くないように思われるのでテクスチャは後回しで先に服をやることにしました。 組みなおした工数表がこちら とりあえずMAYA内でできる服に関する事は今回で全部やってしまいます。 過去一長い記事になるだろうから覚悟し呼んでくれブラザー 概要①マーベラスデザイナーでハイポリモデルを作成 ②ハイポリモデルをMAYAに移し、スカルプトツールを用い

      • 『鬼方カヨコ』#11 ~体のスキニング~

        今回でスキニングを終わらせます。 やっとポーズを付けれる~ 概要・ケージモデルの作成 ・ケージモデルのスキニング ・ハイモデルに転写 ・微調整 の順で行います。 多少無理な変形があっても、今回はまだ補助ボーンは足さず、服のスキニングを行う際に同時に行います。 ケージモデルの作成前回取っておいたケージモデルですが、ハイポリ化の際にシルエットが変わりすぎてしまって使い物になりませんでした!残念! というわけでハイモデルからケージモデルを作ります。 基本的には簡単な形の物を

        • 『鬼方カヨコ』#10 ~体のモデリング02~

          今回で体のモデリングはおしまいです。それではいきましょう。 VRで確認VRを構築 今回のモデルはVRで見ることを想定していますので、一度VRでモデルを確認します。 まずはUnityにてVR空間を構築、以下のサイトを参考に構築しました。 また、マテリアルについてはUnityちゃんToonシェーダーを使用します。 本制作時にPBRに変更する可能性はありますが、一旦はこれで きゃーーー!! VRすげぇ! 修正作業 立ち絵ではこのくらいの薄さに感じましたが、VRで長時間眺

        『鬼方カヨコ』#13 ~テクスチャ作業~

          『鬼方カヨコ』#09 ~体のモデリング~

          概要「トポロジ」 「比率」 「原作寄せ」 の3つを意識しながら作成していきます。 「トポロジ」 筋肉や骨、脂肪の流れを感じれるようにエッジを入れていきます。 「比率」 立った時の見映えが綺麗でも、関節を曲げた姿勢が美しくないのは嫌なのでスケルトンだけ作っておき、それに合わせて比率を弄ります。 また、VR環境で見ることを想定したモデルなので、その際に違和感がある箇所は修正してしまいます。 「原作寄せ」 カヨコは色々薄いのでその雰囲気が出るように形を詰めていきます。VR環境

          『鬼方カヨコ』#09 ~体のモデリング~

          『鬼方カヨコ』#08 ~ブレンドシェイプ

          https://1drv.ms/x/s!AnX1bU_L82GSgcQ4zK3iwsg1ybspdw?e=Ehfzhb&nav=MTVfezAwMDAwMDAwLTAwMDEtMDAwMC0wMDAwLTAwMDAwMDAwMDAwMH0 多すぎるンゴね…眩暈がしますわ… 概要さて、ブレンドシェイプだったり、モーフターゲットだったり、なんか色々言い方があるやつをやります。 元のモデルから頂点をずらしたモデルを作成し、その移動値を割合で制御する。そんな機能です。基本的には工

          『鬼方カヨコ』#08 ~ブレンドシェイプ

          『鬼方カヨコ』#07 ~顔のリギング~

          概要本来なら体等のモデリングが全て終った後に作業するべきなのですが、ブルアカ関連のイベントに出ることになりまして…一旦顔だけでも完成させて撮影をしたいので先に顔のリギングを済ませます。 工程はこちら ・口ジョイントの作成 ・下顎のスキニング ・唇のスキニング ・舌のスキニング ・口のテクスチャリング ・眼球ジョイントの作成 ・眼球のスキニング の7本仕立てでお送りします。 https://1drv.ms/x/s!AnX1bU_L82GSgcQ4zK3iwsg1ybs

          『鬼方カヨコ』#07 ~顔のリギング~

          『鬼方カヨコ』#06 ~顔付近のプロップ~

          概要ヘイロー、ピアスを作ります。 https://1drv.ms/x/s!AnX1bU_L82GSgcQ4zK3iwsg1ybspdw?e=RnPHod&nav=MTVfezAwMDAwMDAwLTAwMDEtMDAwMC0wMDAwLTAwMDAwMDAwMDAwMH0 ヘイローを作るモデリング なんて簡単なんだ、どこかの風紀委員長と、どこかのお姫様に比べりゃ鬼ほど簡単じゃねぇか、略してオニカタってか。 5角形で円柱作って、真ん中くりぬいた奴を2つ配置して良い感じにし

          『鬼方カヨコ』#06 ~顔付近のプロップ~

          『鬼方カヨコ』#05 ~顔のテクスチャ・絵柄寄せ~

          お久しぶりです。期間を空けての更新となりました。 さて、今回で顔の塗りまでは完成する予定です。 次回でピアス等のプロップを完成させて、口のリギングに移行、その後にブレンドシェイプを組む予定でいます。 https://1drv.ms/x/s!AnX1bU_L82GSgcQ4zK3iwsg1ybspdw?e=eFO31w&nav=MTVfezAwMDAwMDAwLTAwMDEtMDAwMC0wMDAwLTAwMDAwMDAwMDAwMH0 概要・絵柄寄せのためのベーステクスチ

          『鬼方カヨコ』#05 ~顔のテクスチャ・絵柄寄せ~

          『鬼方カヨコ』#04 ~顔のUV展開・仮色置き~

          顔のUV展開を行います。 https://1drv.ms/x/s!AnX1bU_L82GSgcQ4zK3iwsg1ybspdw?e=3dsWA9&nav=MTVfezAwMDAwMDAwLTAwMDEtMDAwMC0wMDAwLTAwMDAwMDAwMDAwMH0 ここで手を抜くと汚くなるので綺麗に、かつ急ぎつつ作業していきます。 概要 顔のUV展開は、基本的には自動展開を使います。 髪のUV展開は、格子状に展開後、重ならないように整列していきます。 瞳については大部

          『鬼方カヨコ』#04 ~顔のUV展開・仮色置き~

          『鬼方カヨコ』#03 ~頭のモデリング~

          ということで今回は頭のモデリングです。 角と髪の毛を作ります。 全体感を保ちながら髪を作ろうと思ったら角が必要で、全体感を保ちながら角を作ろうと思ったら髪が必要です、 ・髪の毛のあたり ・角のモデリング ・髪の毛のモデリング の順で作業します。 https://1drv.ms/x/s!AnX1bU_L82GSgcQ4zK3iwsg1ybspdw?e=49EqxX 概要 ちょっとした拘りとして、ちゃんと角は「頭蓋骨の延長」としてモデリングをしたいんですよね。髪で隠れ

          『鬼方カヨコ』#03 ~頭のモデリング~

          『鬼方カヨコ』#02 ~瞼のセットアップ~

          https://1drv.ms/x/s!AnX1bU_L82GSgcQ4zK3iwsg1ybspdw?e=sijVd4&nav=MTVfezAwMDAwMDAwLTAwMDEtMDAwMC0wMDAwLTAwMDAwMDAwMDAwMH0 概要 ・瞬きの動きの実装。 ・トポロジ調整 ・睫毛、眉毛のリギング を行います。 瞬きの動きの実装 このようなオブジェクトを作成し、目にあてがいます。 目頭と目じりを繋ぐラインになるよう。角度を調整します。 以下のような構成で

          『鬼方カヨコ』#02 ~瞼のセットアップ~

          『鬼方カヨコ』#01 ~顔のモデリング~

          概要 「目と口の周りは同心円状にポリゴンを割る」 という点を明瞭にしながら作成していきます。 また目の仕様について、球体眼球を用いるか、平面眼球を用いるか決めていませんので、両方作ってみて、VR用途に合っている方を採用しようと思います。(用途に合っているというか、私の好みに合っているというか…) ベースを作る 球体を配置 目や耳などを後から合成できるよう穴をあけつつ基礎の形を作ります。 出来上がったものがこちら。 では目の配置をしていきましょう。まずは2D眼球から

          『鬼方カヨコ』#01 ~顔のモデリング~

          『鬼方カヨコ』を作ります。

          Yoastar、『Blue Arhive』より、『鬼形カヨコ』を作ります。 Yoastarさんのスマホゲームアプリ『Blue Archive』より、ゲヘナ学院・便利屋68所属の『鬼形カヨコ』を作ります。 私が一番好きなキャラクターです。 以下公式の立ち絵です。 かわいいですね。 用途について今回作るモデルですが、使用用途は「VRでの観賞用」です。 リギング、アニメーション作業まで行い、VR空間上で動いて貰ってそれを観察する。いわゆる「VRジオラマ」と呼ばれる物を作る想定

          『鬼方カヨコ』を作ります。

          木村元晴です。

          こんにちは、木村元晴と申します。 3DCGデザイナーをしています。 noteには帰宅後の自主製作の様子を投稿していきます。 使用ソフトはMAYA、Unity、Photoshop、ClipStudioPaint等です。

          木村元晴です。