君ん家の電気が遊びたがってるよ

ゲーム/音楽/その他 話す相手がいないトピックについて書いてます

君ん家の電気が遊びたがってるよ

ゲーム/音楽/その他 話す相手がいないトピックについて書いてます

マガジン

最近の記事

いつか遊びたい「Arctic Eggs」

「Arctic Eggs」というゲームが気になって仕方ない。 ローポリで表現された近未来の世界。 味わい深そうな翻訳。 そしてやることは目玉焼きを焼くこと、それだけ。 色々好きな要素が多く、気になっています。 現在はPCでしか遊ぶことが出来ないのが残念。 いつか遊べる環境になったら、遊んでみたい。 サウンドトラック 本作の音楽はYoutubeやApple Music等で配信されており、ゲームをプレイせずとも楽しむことが出来る。 このゲーム、音楽がとにかく良い。

    • ティアーズオブザキングダム発売1周年

      ※この記事には「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」のネタバレが含まれます。 「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」が発売されてから、早いもので1年が経過した。 2024年5月10日には、任天堂公式にも動きが。 ここにきて関連グッズが発売。 公式設定資料集とサウンドトラックを予約しました。 設定資料集、ゲーム本体くらいの値段しててちょっと迷った。 そのぶんの価値があるものが届く、と期待しています。 サウンドトラックは迷わず購入。 CD9枚組ということで、

      • サイケデリックロックって何?

        先日「アサシンクリード」シリーズの新作、「アサシンクリード シャドウズ」のPVが公開されました。 PVに使用されている楽曲はTEKE::TEKEの「Meikyu」という楽曲のようです。 PV公開後には一部で「この曲は何!?」と話題になっていたよう。 TEKE::TEKEはカナダで活動しているロックバンドで、メンバーには日本人も含まれているちょっと珍しいグループです。 なんだか妙に気に入ってしまって、リピートして聴いている。 尖った音楽性と、ギターの音作りが良い。 トロ

        • 「SCHiM」が色々いい感じ

          「SCHiM」の予約が始まりました。 「SCHiM」とは、オランダで開発されたインディータイトルで、ジャンルはアクション。 影から影へ飛び移って移動し、目的地を目指す、といったゲームのようです。 先日のIndie Worldで紹介されていたので、知ってるという人も多そう(トップバッターだった)。 ビジュアル シンプルな画作りがとても良い感じ。 使用されるカラーが少なめでスタイリッシュ。 どの画面を切り取ってもアートのよう。 カラーの少なさは、ゲームシステムの肝であ

        いつか遊びたい「Arctic Eggs」

        マガジン

        • ゲーム
          26本
        • 音楽
          7本
        • その他
          6本

        記事

          ドラゴンズドグマ2 フォトブック その5

          隣国バタルへ。 初回は通行証が無い為、牛車に隠れて密入国。 すぐにバレて、投獄された。 なんとも間抜けな形でバタルの主要都市に入る。 ヴェルンワースでのイベントが済んでいないからか、バタルにいても物語が進行しなかったので、結局帰る。 諸々済ませて再びバタルへ。 そんな旅路を振り返る。 つづく。

          ドラゴンズドグマ2 フォトブック その5

          ドラゴンズドグマ2 フォトブック その4

          プレイ体験が濃い。 決して油断出来ない旅が続いている。 いい塩梅に強敵が配置されていたり、未踏の地で迎える夜が緊張感のあるものであったり。 今回は道中トラブル続きだった。 王都ヴェルンワースから隣国のバタルに行ってみようと出発。 散策中、キマイラのような敵を発見し、腕試しに挑んでみた。 これが発端となり、苦しい展開が続く。 キマイラ戦で盾役のポーンをロスト。 キマイラはなんやかんやあって撃退した。 ポーンを呼び出す為のリムストーンを探しつつ未踏の地を進むものの、一

          ドラゴンズドグマ2 フォトブック その4

          ドラゴンズドグマ2 フォトブック その3

          面白くて、他のことが何も手につきません。 そろそろ遠出にも慣れてきた頃。 つづく。

          ドラゴンズドグマ2 フォトブック その3

          ドラゴンズドグマ2 フォトブック その2

          王都でのクエストを複数進行し、再び探索へ。 つづく。

          ドラゴンズドグマ2 フォトブック その2

          ドラゴンズドグマ2 フォトブック

          ドラゴンズドグマ2をプレイしています。 10時間程プレイ。 面白いゲーム…。 ビジュアルも素晴らしく、フォトモードでスクリーンショットを撮りまくっています。 フォトモードの操作に若干難がありますが…。 以下、お気に入りのスクリーンショットです。 つづく。

          ドラゴンズドグマ2 フォトブック

          Shoegazeのプレイリスト

          ゲームすっきゃねんさんの雑談回が素敵だったので。 音楽の話を1時間。 すごい。 シューゲイザー、好きなんだけどあんまり聴き込んでこなかったジャンルかもなと思った。 "これはシューゲイザーだろう"半分、 "これシューゲイザー?"半分くらいの割合で、プレイリストを作ってみました。 RideとかDeerhunterとかは定番なのかな…と思います。 番組内で触れられてた、"本格派ではないシューゲイザー"の方が自分も好きかなあとぼんやり思いました。 聴いてると、炭酸水で作っ

          SFのプレイリスト

          誰に言われるでもなく作りました。 前回はこちら。 今回は「SF」をテーマに作成しました。 SFとは、空想科学とは…そもそもよく分かってないで作ってるので浅い感じです。 宇宙とか未来をキーワードに選んだつもり。 今回も簡単に楽曲を紹介します。 Time Circle / Moomin 「7分?なが」と思うかもしれませんが、意外とするっと聴けてしまうはず。 こういうジャンル、マイクロハウスとかミニマルハウスというそうです。 四つ打ちだけど音像はキツくない。 聴いて

          「Loretta」の持つ引力

          ※この記事には「Loretta」のネタバレが含まれています。 「Loretta」をプレイした感想です。 PS5版をプレイしました。 Ginger Rootのキラーチューンと同じタイトルというきっかけで興味を持ち、なんとなく勢いで購入しましたが、とても良い体験になりました。 良質な翻訳 全編通して日本語訳に問題が無く…というかかなり良質な部類だと思う。 ほんの一部、文字化けや発言者とセリフ合ってなくない?という箇所もありましたが。 プレイする上ではほとんど問題なかった

          選択肢と優等生

          ゲーム関連の雑談です。 主人公のセリフに選択肢があるとき、どうしても模範的(と思われる)回答を選びがちになる。 上のスクショは「FINAL FANTASY XIV」のもの。 このセリフを返す相手は落ち着いた感じの女性NPCで…。 「ボケてぇ〜、一番下選んで反応見てぇ〜」と思うのだけど、結局一番上を選んだ。 心のどこかに優等生たれ、正統派主人公のロールをやれ、と迫る自分がいる。 ゲームの中でくらい適当に、思うがままに好きな選択肢を選べばいいんじゃないの、と思う。 思う

          マイペース覇道 ユニコーンオーバーロード序盤感想

          ※本記事には「ユニコーンオーバーロード」のネタバレが含まれています。 ※作中の用語などだいぶ曖昧な記憶で書いてます。間違いがあるかもしれません。 大ボリュームのペルソナ3リロード、爽快アクションのHi-Fi RUSHのプレイも一区切り、ようやくユニコーンオーバーロードをプレイし始めました。 進行度はコルニアの探索を大体終えて(真ん中が残ってる)、ドラケンガルドのマップ開放ももう少しで終えようか、といったところです。 めっちゃ遊びやすい 挿入されるエピソードやマップの

          マイペース覇道 ユニコーンオーバーロード序盤感想

          春のプレイリスト

          募集してたので作りました。 Apple Music Spotify けっこうメジャーな楽曲が多い…というかシングルカットされてたり、MVが作られてるものが多いかな。 外出先で桜を眺めながら作ったのでそれっぽくなっていると思います。 せっかくなので全曲ぶん解説(?)を。 Flowering / Tweedy WilcoのフロントマンJeff Tweedyのサイドプロジェクト、「Tweedy」の楽曲。 ドラムを担当するのはなんと実子のSpencer Tweedy。 親

          【FFXIV】クライヴに会いに

          ※本記事には「FINAL FANTASY XIV」のネタバレが含まれています。 FINAL FANTASY XIV内で開催されている、XVIとのクロスオーバーイベント「炎影の旅路」をプレイしました。 開始直後はXのトレンドにも関連ワードが載っていましたね。 「クライヴくん」でトレンド入りしてたのもなんか笑った。 みんなくん付けで呼んでるんだ…。 X上でスクショペタペタ貼って投稿するのもなんかな〜と思ったのでこちらに。 以下、ネタバレ注意。 あっという間でしたが楽しか