寫眞note:グレーあるいはモノクロの世界
こんにちわ、桔梗之介です。
古い映画をよく見ます。
映画はカラーじゃないと抵抗があるという方もいらっしゃるようですが、
桔梗之介はあまり気にしない。
むしろモノクロの表現に魅力を感じることも多い。
モノクロ映画はモノクロで撮影されることを前提でカメラやセットや衣裳が用意されていると思う。
そうは言っても昔は映画量産だったので、そんなこと考えていない作品も少なくないかもしれない。
今日の写真はモノクロというよりグレーが基調かな。
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