KIKU
書いては消して作っては消してうまくまとめられない、「name calling」「自分の好かれたいところ」「お守りと祈りと呪いと」。自分語りばっかりで嫌になる、話したいことならたくさんある、熒惑のこと、鯨の骨のこと、ブーゲンビリアの花の色、岩屋から出られなくなった山椒魚について。
久々に大やらかしした。 なんか今にして思えば会社員だった頃ってほんと信じられないくらいやらかしまくりで、自分がいかに社会性がなくゴミ屑みたいな人間なのかということを１ヶ月に１回じゃ効かないくらい思い知らされていたような気がする。 フリーになってからというものそのころに比べたら無茶な生活してないからか、 はたまた大人として、自分のダメな部分を指摘してくれる人間がいなくなっただけなのか、 どちらにしろ恐ろしいことではあるのだけど、そういった類のやらかしってそんなに無かった。
散歩するモチベーションがでない。 散歩、というかウォーキング。 ジョギングが嫌いだ、という事を認めたのはつい最近のこと。 正確には「思ったように走れない」ことが「嫌い」な理由だと思う。 頭の中での私は息を切らしながらも 颯爽と駆けていく。格好いい。 しかし現実の私はちょっと走り出せばびっくりするぐらい足が上がらなくてもつれるし、信じられないぐらい短い距離で息が上がるし、家から駅まで走ろうもんなら頭もクラクラしてせっかく走って乗った電車も降りる羽目になる。 びっくりする
この世の終わりみたいな全ての悪夢を詰め込んだ地獄みたいな夢を見た。 追いかけられて、追いかけられて、逃げたその先で追いかけてきたその怪物とも泥ともつかない何かが轟音を立てて崩れ出す。 世界中に雪崩とも笑い声とも怒鳴り声ともつかない音がこだまする。 逃げた先で安心する誰かに両手を繋がれマティスの〝ダンス〟さながら輪になり一瞬の喜びも束の間 繋いだ本人が大声で何か私を罵倒し嘲笑しながらドロドロと形がなくなっていく。 繋いだ手は離せない。 悲鳴をあげても、泣き喚いても、目を
丁寧に、誠実に、伝わるように…ってすればするほど雑に都合よく扱われるようになりません？そんな考えも驕りなのかしら。 世界中思慮深い人間にならねぇかなぁ！ 賢明に、そしてゆっくりと。
めちゃくちゃ闇記事ばっかだけど別に病んでる時しか書かないだけです、嘲笑う前に話しかけてください、ばかやろー
ずっと頭の中で考えている。 有名になりたいとか、人気者になりたいとかではない。たぶん、きっと、わたしの中では。 誰かに必要とされていたい。が、まずひとつ。 人に必要とされたい、認めてもらいたい感情を「承認欲求」なんて言葉でまるで悪いことのように嘲笑ったりするけれど、本来人間が1番幸さを感じるのは画像なり社内、友人同士なり、ある程度の小さなコミュニティの中で必要とされ、頼られることらしい。どっかの研究で解明されたって、どこのなんだか覚えちゃいないけど。 こと自分に置き換えて
最近、何かとツイてない。 ２週間前には突然、原因不明の胃腸炎に。 深夜に突然、５時間ほど吐き、下し続け、バスルームで動けなくなり、寒気と痛みで意識が朦朧とする中、やっとの思いで救急安心センターに電話し、人の声に安心してボロボロ泣きながら救急車を呼んでもらった。 搬送先の病院で点滴をしてもらいなんとか立ち上がれるようになったものの原因不明のまま、なんとか立ち上がれるようになったところで朝焼けの中TAXIで帰宅、その後２日間高熱で寝込んだ。 （そしてその日楽しみにしていた大学時
よう、また来たなお前。 という気分。あ うまくいってる時は大体こんなところに出戻ってこない。 何が、とか、言いたいことがある時ももっと上手にまとめられる。 けど、なんで、とか、どうやって、とか理由が明確には言葉に出来なくて、やらなくちゃいけないことがただただ目の前に山積みで、やる気もたくさんあるのにどうにも何も手をつけられない。どうにも山越えの道がわからない。暗い気持ちだけがただどよりどよりと押し寄せては不安な気持ちから目を背けるためにジャンクなものを食べてみたり、中身
先程、延々とちまちま書き溜めていた文章が書き上がったけれど、なんとなく今あげるのも違うような気がしてそっと下書き保存している。 うっかり帰宅後すぐに寝落ちてしまい、３時過ぎに目が冷め、結局そのまま眠れずに朝を迎えた。変な時間に寝落ちだものだから昨日の夜ご飯がまだお腹のなかで居座っているような感覚があり、なんとなく体が重い。もうしっかり30代なのにメイクを落とすのも忘れてきっと今週はまた肌荒れに悩まされる。流石に自業自得。 なんだか昨日は一日中そわそわして、久しぶりに気分が
去年のnoteを見返したらめちゃくちゃ死にたがってるやん！と思いましたがもっとよくよくみたらもう何年も前からずっと死にたがってて笑いました。頑張れ、あの日の自分、今日の自分に追いつくまで。別にいいことあるとは言わないけれど。
あれ書こう、これ書こうと思ったこと、片っ端から忘れてしまったし、メモにも残ってない。参った。 いいことだったような気がする、どんな気持ちも覚えていたいんだけどなぁほんとは。2022年もよろしくお願いします。あ、まだおみくじ引いてないや、今年。
道ゆく人がそれぞれに大きな荷物を抱えていて年の瀬を感じる。 大晦日ともなれば流石に電車も閑散としているけれど、いつもの車内とは違う柔らかい空気が流れてる。 旅行なのか、帰省なのか、はたまた違う何かなのか、それぞれに行き先は違うんだろうけど。 2021年、 ものすごく伸び悩みの一年だったような気がする。 自分の作るものは好きだし、自信もあるけれど、どこか昨年までのように「いま自分が昨日よりも今日成長している」「このまま経験を重ねたらもっとできるようになる」という感覚が湧かず
助けて、助けてほしい、なにをかはわからない
どうせ死ぬ気なんかないくせにずーっと死にたいばっかり考えてんの頭の中からクズすぎてどうしようもないのマジうけんね
本当に死ぬわけでもないけど 死にたいって言葉が頭にこびりついて離れない日々がもう何日も、何週間も、ずっと続いてる ずぅっとどこかが痛い 人にできることが私にはできるようにならないから死んじゃいたい 誰にも必要とされないから死んじゃいたい 自分のこと好きになれないから死んじゃいたい 頑張って頑張って頑張ったらいいこともあるかも知れないと思ったけど 結果は散々だったから死んじゃいたい ずっと辛い 楽しいのも好きなのもずっと辛い まともな自分でいなきゃなのしんどい 頭おかしい自分も
