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以前に、震災後の心身面の話で、「大きな異常なことが起こると、それに対する反応が異常なもの…
避難所にたどりつき、少し一息ついたくらいの頃にすること。 ゆっくり息をすること。 明日や…
事実としての側面と感覚としての側面 事実として、 地震があった次の日、友人が亡くなったこ…
避難所で、 いわいる著名人が来てくれ、避難している大勢に、差し入れがあった タイミングと…
戦争はないな 戦争は始まってはいけないモノだという意味です 焼ける町をみて、頭に浮かんだ…
地震により、すべての機能、いわゆる経済的な機能が停止したことで、ふと、人間の作り出した、…
地元紙が、ある日を境に、日々、進行し始めている事象についても、伝え始めた それは読んでいてわかった 死傷者や行方不明の数を伝える記事から、どこで炊き出しがあるだとか、あの施設が利用できるようになっただとか、そういうのを少しずつ目にするようになった のちに、その新聞社が、そのように意思を持って記事を書くように努めたというようなことをある媒体で知り、それには気づき、助けられた記憶があるので、書きたかった たとえ現実であっても、恐ろしいニュースばかりで、かつそのニュースの報道
地震の初日からなのか、いつ頃始まったのかは意識する余裕はなかったが、私の経験した地震につ…
地震2日後だったか、数日後、町へ行った 火事が広がった地域だ まだ焼け跡がくすぶっていた …
ある場所に避難した私はそこで、一晩中自分の町が燃え続けるのを見た 映画で見た空襲があった…
ガンダムかエヴァが来た…、か、宇宙船か何かが来た…、と思った この世に存在しないだろうと…
それぞれがみた、景色があるのだろうと思う 私がみた景色を感じを残すことにした あの日、し…