いただきました「お兄ちゃんみたい笑」発言

はい。いただいたんですよ(´・ω・`)
こんなことがあったんです。聞いてください。

いま新年度で新卒さんにお仕事を教える機会が増えたんです。上手く彼らと打ち解けて我ながら良いスタート切れたかなと思っております。(´;ω;`)

ある日、新卒ちゃんに「あとは今月は引越しの準備を進めるだけなんだー」と話を振りました。

なのに何もやりたくなーい。動きたくなーい。ゴロゴロしてたーい。アマプラみたーい(><)

人間、一度休むと休憩の合間に仕事をするようになるんだよねー(´・ω・`)

そんなことを、知り合って間もない新卒の女の子にリモート会議の雑談で喋りました。はじめは空気を読んだのか、家なのにきちんとスーツを着用していた彼女も今では普段着で楽しそうにお仕事覚えています。とてもいいことだと思います。

でもね!

ケラケラと笑う彼女は悪気なくこう言ったのです(´;Д;`)。

「ばきおさん、何かお兄ちゃんみたい笑」

ちなみに彼女は1人っ子だそうです。
僕は童顔ゆえに浪人して入った大学でも周囲からは「ばきおくん、年上って感じしないんだよねー」とフラットな付き合いができました。

お、お兄ちゃん…?

ついに僕も年上として年相応になったってことでしょうか。これがあと10年すれば「ばきおさん、パパみたい」とかって言われるんでしょうか(´;Д;`)

もうかつての自分は時間の濁流に流され、もうこの世にいないんだなと思うと気が遠くなる感じがするんです。

もう怖いです。

あ、ちなみに彼女に対してラブ感情というのは一切ありませんよ😊マッチングアプリで知り合った子に今のばきおはハマってしまっておりますの笑。

ただ確実に時間は経ってるんだなと諸行無常を感じた2021年の4月でした。

あ、でももしかしたら先輩の僕に失礼のないよう言葉を選んだのか…?
あもうわかんない笑笑。知らなーい😚

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