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こだわりが強い私は、つい夢中になってしまうのでね。ぼちぼちを心がけております。

仏教に呼ばれて数日。丑年生まれの父親に、母親だけでは心配なのもあり、私も加わって6月後半に善光寺参りと相成りました。車の旅です。宿の予約は楽天トラベルにて。あまりに久々の予約でしたが、ポイントも残っておりました。使うの忘れちゃいましたが。

楽しみです。

0と5の付く日に予約すると宿泊料金が安くなるみたいで、たまたま今日予約する流れになっただけなのにラッキーでした。ラッキーウェルカム。

最近学んだ斎藤一人さんの言葉ですが、誰か近くにいる人に(例え嫌いな人でも)分不相応な棚ぼたラッキーがあったら、素直に「良かったね」と思ったり言ったりするといいそうです。「私もいつでもラッキーを受け取る準備ができてますよー」という、意思表示になっているんだそう。簡単だけど難しいミッション。

斎藤一人さんの話を聞いていると、嫌いな人がいない方が得して生きられるって感じに思えるから不思議です。

ま、一生許せない嫌いな人は、誰にでも3人いるらしいですけどね。誰が言った言葉なのかは分かりませんが。

届いたニューヨークのお気に入りブランドのバッグは、善光寺旅行のときにデビューすると決めてまして。メルカリ出品のバッグは残り4つまできました。追加でTシャツ2枚も。

勢いで衣替えまで手を伸ばしそうになりましたが、思い留まりました。こだわりが強い私は、つい夢中になってしまうのでね。ぼちぼちを心がけております。

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