グルテンフリー生活
私はグルテン不耐症です。
グルテンフリー生活を始めて、
かれこれ10年ほど経ちました。
小麦粉が突然食べられなくなった、
というのはなかなか理解されにくく
また、説明するのも億劫になることもあります。
元々は小麦製品大好き人間です。🥐💓
それでも、
小麦製品を食べたい気持ち〈 体調が悪くなる恐怖
でした。。
この10年で、私もだいぶ慣れてきましたし、
世間のグルテンフリーに対する配慮も大きく変わりました。
簡単にですが、時系列でまとめました。
大学1年
いつも体がだるい、腹部膨満感、下痢。
1限は眠り起きると猛烈なだるさ(おそらく低血糖を起こしていた)。
寮生活のストレスのせいか、過食。
食べることと、食べるストレスと、ダイエットに振り回されていた。
デート中もしんどくて不機嫌😒
体の重さと地球がぐるぐる回る感じで常に不調🌏💫
大学2年
パン食べ放題に行った日が酷かった…!
あれ⁇なんだこれは?
と、しんどい体で天井を睨みつけた記憶。
これが1度目の気づき。
そして、2度目の気づき。
パン、パスタ、そうめん、朝からうどん…などなど、小麦製品ばかり食べてた週も絶不調!
んんん?なんだこれは⁇
もしかして?と思い、
母よ、ちょっとしばらく小麦やめてみるわ…
と宣言し小麦抜きをやってみたところ、
みるみる体が軽くなる…‼︎
確信に変わり、グルテンフリー生活が始まった。
とは言え、小麦大好き人間だった私。
中学生の頃の夢はパティシエ🍰
毎週末、お菓子を作っては友達にばら撒いていたほど。
高校生の時は吹奏楽部の活動に勤しみ、
朝5時に起きで朝練、昼練、午後練。
休み時間の度に1つ、また1つとパンをかじる。
そして、午後7時。
駅からチャリをぶっ飛ばし、
塾でまたパンを齧りながら勉強する。
1日にコンビニのパンを5個とか食べてた。
食べ過ぎね。それもあまり質の良くない小麦を。
この通り、小麦大好き!小麦中心の食生活。
グルテンフリーを始めてみたものの、
最初の頃は体が辛くなるとわかっていても、
パンやらお菓子やら、買ってしまっている自分もいた。
体調よりも、小麦欲に負けていた…
そして食べて後悔する…🌀
その繰り返しの生活。
巷ではグルテンフリー健康法が流行っているが、
私の場合は完全なるグルテン不耐症。
テニスプレイヤーのジョコビッチ選手と同様、
食べると体の調子が劇的に悪くなる。
大学3年
友達と外食をするにも、
どれなら食べられるか決めるのに時間がかかる。
スーパーで品物の食品成分表示を見ると、おにぎりにまで小麦粉が含まれている。
ポテチも、塩やのり塩は大丈夫だが、
コンソメなどには含まれている。
これはシーズニングが小麦粉に噴霧されて作られているからなのだが、
慣れるまでは、逐一裏面を確認しないと買い物ができなかった。
大学4年
あまり記憶がないのでちょっと脱線。
その頃出会った年上イケメンに告白される笑
小麦が食べられないことがチャームポイントになったかのようなエピソードを添えて笑
起業家の彼は、多忙で私と遊んでいる暇が無く、短いおつきあいではあったが、
ポジティブに捉えてもらえて、一緒にグルテンフリーに取り組んでくれた良い人だった。
社会人2年目
巷でグルテンフリーのカフェやお店が増えてきて、
選択肢が増えてきた。
グルテンフリーマークもよく見かけるように。🌱
社会人5年目
友達と外食する際は、
自分でお店を探して提案することで、
悩みを半減!◎
浅い付き合い、1度きりの関係であれば、
グルテン不耐症であることをカミングアウトせずに済ませてしまうこともある。
グルテン不耐症だと伝えると、
大抵は大変さに同情してくれるが、
時には距離ができたりすることもなくはない。
ありがたいことに
私よりもグルテンフリーにアンテナを張ってくれる友達や家族に恵まれているため、
食べられる範囲で、楽しくお付き合いができている。
外食で困ること
醤油の原材料の小麦粉が含まれているため、アレルギーマークでは判断できない
(醤油の原材料の小麦は、醸造の過程でタンパク質がアミノ酸まで分解されているため、アレルギーを発症しない。)
手が込んでいるお店だと、生姜焼きやステーキにも薄く粉が叩かれているため慎重に判断
みそ汁のお麩!アレルギー対応してくれるお店や旅館でも、このお麩は見落とされることが多い。お麩はグルテンそのものでしかないのに…!
おわりに
10年経っても、困ることはまだまだあるし、
たまにうっかり何かに入っていて、
食べてしまうこともあるけども…
一昔前に比べれば、選択肢が増え、
親切なお店が増え、
ありがたいことに世はグルテンフリーブーム◎
外食の楽しみが増えた✨
グルテンフリー生活をしていると伝えると、
普段私が何を食べているのか分からない、
何に小麦が含まれているのか分からない、
と言われることもある。
グルテンフリーを始めると
小麦がどれだけのものに含まれているか、
除くと自然と健康的な食事になっていくことに
気づいてもらえてると思う。。
私自身、グルテンフリー生活のメリットによく挙げられている効果はしっかり感じている。
体重はスルスルと2キロ落ちた。
太りにくくなった。
過食しなくなった。
肌荒れしなくなった。
背中の蕁麻疹もなくなった。
気持ちも明るくなった。
なによりも体が軽くなった…!
ざっくりしたまとめになったが、
もしグルテンフリーに興味がある方がいれば、
ぜひ1週間だけでも取り組んでみてほしい◎
長くなってしまったので、グルテン不耐症と小麦粉アレルギー、
アレルギー検査についてはまた改めてまとめようと思います。
#グルテンフリー
#グルテン不耐症
#ジョコビッチ
#食生活
#ダイエット
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?