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iPadとMacBookの箱を処分します

先日、Apple製品(iPad,MacBook)の箱を処分しました。

この記事では、その時の光景を見ていただこうかと。


なぜ処分するのか?

処分する理由としては、邪魔だったからですね。

そもそも箱がなんのために存在するのかというと、中身を守るためです。

製造された工場から、買い手の元に辿り着くまでの安全性を保証するために、
箱というのは存在する。
ということは、僕が箱を開封して製品を手にした瞬間に、
箱はその役目を全うしたと言えるんです。

役目を終えたものを置いておくほど、僕の家の棚は広くないんですよ。

…まあ、広かったとしても、僕は処分するでしょうけど。

Apple製品の箱を処分するときの注意点

箱の裏側には、シリアルナンバーをはじめとした情報があります。

これらの情報は、写真に撮って残しておきましょう

付箋で隠している部分の情報は残しておきたい

修理に出す時とか、サポート問い合わせする時とか、
必要になるかもしれないからです。

箱の裏面にそういった情報が全て書いてあるので、
カメラでパチリと撮るだけでOK。

解体の儀式

処分するのはふたつです。
2024年4月に買ったiPadとMacBook Airの箱。

Apple製品の箱そのものが美しいので処分したくない…
という声が出るのもわかります。

…ほんの少しだけ、ですけどね。

ですが、冒頭でも書いたように、僕の家は広くないです。
それに箱を管理する手間も省きたい。
解体をやめる理由が薄いんです。

というわけで、容赦無く解体してゆきますよ!

貴様ら全員、100均カッターのサビにしてやるぜ…

まずはiPadの箱から。

箱の四隅の角にカッターを入れて、平らにしてゆきます。
あらかたバラしたら、踏んづけて終了です。

ものの2分で無惨なすがた

続いて、MacBookの箱です。

こちらもiPadと同じ要領で解体します。

補強にダンボールが使用されている

あんまり言うことないです。
強いて言うなら、カッターで怪我しないように気をつけました。

まっ平ら

以上で、解体は終了しました。

作業に必要なものとしては、
カッターナイフと、カッターマット(のようなもの)です。

無くても解体できますけど、かなり力技になるのでお勧めしないです。


最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
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