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ちょっと独特なお客さんとどう関わる?

こんにちは。名古屋の神谷 弘輝(かみやひろき)です。

普段の現場では鍼や運動指導などを行っていますが、それと同じくらいに「お客さんとのコミュニケーション」に気をつけています。

そんなの誰だってやっているだろ
コミュニケーションが取れないで施術なんてできるわけないだろ

と言う方もいると思います。
もちろんそれはそうなんですが、「じゃあそこの質ってどうよ?」といったハナシです。

以前にこちらの記事を出しました。

こちらは2023年最も多くの方に購入していただいて、嬉しい感想もたくさんいただいている自信作です。

ただ、こちらの記事は、相手(お客さん)がある程度まともで(表現がアレですが、、、)会話が成り立つ前提で書いています。

ただ、それだけでは補いきれない部分もあると思っています。
ですので、今回はこちらには書いていない「ちょっと独特なお客さん」との関わり方について、書いていこうと思います。

セラピストで、お客さんとのコミュニケーションに自信のない方や、どんなことを聞けばいいかわからない方は、ぜひ上の記事と今回の記事を最後まで御覧ください。

この記事の使い方

✔前回の記事の補足として使う
✔この記事から読んだ方は、普段の現場に落とし込む
✔コミュ力の低い後輩や部下への指導用の素材として活用する

こういったイメージで使っていただけたらと思います。

では、早速いきましょう!

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