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卒業証書に塗りたくられたワリオの秘密が卒業生全員に配られている

ありがたいことに、最近また忙しくさせて頂いている。

ひとつひとつに感謝と楽しみを感じる一方、当たり前ながら体力やタスクに追われたり、色々と考え込む機会も増えて来た。
活動の対価としてHPとMPが減るのは当然だし、元々考え込むタイプなのでそれ自体には問題はない。

ただその負荷が、無視できないほど溜まってきた気がする。

ストレス発散をしたい。


オートマティスムをしました。

オートマティスム(〈フランス〉automatisme)
フランスのシュールレアリスム運動のなかで提唱された手法。理性や既成概念にとらわれず、浮かんでくることを自動的に次々と速記し、意識下の世界を表そうとするもの。自動記述法。

オートマティスム - コトバンク

簡単に言えば「何も考えずに書いた文章」です。『パプリカ』の所長の演説シーンが有名ですね。
俺はああいうのが大好きで、大喜利でもたまに出してます。


どうも俺はまだ人目を気にするきらいがあり、そこら辺が疲れにも繋がっているので、一旦すべて無視しました。

お金の対価として良いものを見せる、という意識も捨てたので、ハア?という人もいるかも。申し訳ない。
人によっては恐怖を感じたり、警備員のことがより心配になる文字群になっていると思うので、試食を置いときます。アレルギーが出なかった人だけ食べてみて下さい。




興味本位の登場パレードに対して恐竜が発展途上の朝顔を踏む。芽が出てから踏まれることは種のままで死ぬことよりも辛い。卒業証書に塗りたくられたワリオの秘密が卒業生全員に配られている。嫉妬にも似た沸騰を化学反応で鎮める。昨今の豪雨問題にサーベルタイガーが挑む。書道とエレクトロ・スウィングを入れ替えてきます。

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