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「はじめまして」を初めて投稿した話


さて、わたしは、ひょんなことから、Noteを初めて投稿してみました。

一体何があったのでしょうか。そして、なにが得られたのでしょうか。
反省とともに振り返っていきたいと思います。


1.さまざまな反省点

私は、孤独と暇を持て余したあまりに、Noteを投稿しました。
その結果、少しばかり孤独感がやわらぎ、さらには楽しい思いもすることができました。
しかし、多くの反省点があったのではないでしょうか。
以下、反省点を列挙していきます。

過去を振り返る様子

反省点①:内容がない
内容があまりにもなかったのではないでしょうか。
みんなが今気になっている物事、今ちょうど欲しているものを提供できませんでした。その証拠に、いいねが全然ついていません。世界人口がとても多いので、埋もれてしまうのは致し方ないのかもしれませんね。

反省点②:ユーモアがない
笑えるポイントがなかったのではないでしょうか。
よく、漫画家は自分で漫画を描きながら、自分の漫画で笑ったり泣いたりしているといいますが、私はNoteを書きながらクスリとも笑っていませんでした。これは、ユーモアが不足している証拠だったのです。

反省点③:結局何がしたいのかわからない
読んでいる人はなにがしたい人なのかわからないので、すぐに読む気がなくなったのではないでしょうか。キャラクター性やとっかかりがないので、読むに堪えないのです。

反省点のまとめ:自己満足になっていてエンタメ精神に欠けている
以上の三点を踏まえると、人々を楽しませるための様々な工夫やアイデア・ネタを集める労力や計画、そういったあらゆるエンタメ精神が欠いていました。また、インターネットでは必須の、言葉の力=バズるセンスも欠けていました。ハッシュタグはたくさんつけたのですが、まだまだだったようです。


2.これから

これからは、反省点を踏まえ、みんなに読んでもらえるとても面白いNoteを書いていきたいと思います。
暇な時間を縫って、孤独感の埋め合わせではなくひとつのエンターテインメントとして成立させたいと思います。

面白いNoteを書いている将来の私


イーロンマスク、Twitter、水星の魔女、チェンソーマン、インスタ、制限解除、サ終、岸田総理、misskey、Mastodon、ジブリ… 等々の話題に片足を突っ込んでいくのかもしれません。


3.まとめ

私は前回初めてのNoteを公開したことで、結局は自己満足に至っているのだという反省を得ることが出来ました。

そこで、孤独感の埋め合わせのためにNoteをやるのではなく、エンターテインメントをやるために書こうという闘志に燃えたのでした。



しかし…




悩む私

本当にそんなことはできるんでしょうか?



答えは、できません。

今こうしている最中も、結局はエンターテインメントになっていないし、与えられている感情(楽しさや、笑い、興味深さ)は何一つないのです。

なので、自己満足に徹することにしました。



自己満足と孤独感の埋め合わせとして、Noteを書いていきたいと思います。

2023/07/02(日)


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