本を読んで思う。
今回のテーマ
ビジネス書を読んでいてふと思ったことです。
ただのわがままの垂れ流し。
よろしくお願いします。
書籍、特にビジネス書を読むと、
具体例が少ないことが時々気になります。
「もう少し具体例があれば、考え方を現実に結びつけることが
できるんだけどなぁ、おしいよなぁ」
と思ってしまいます。
例が多いと、そこから一般化して
他のことに応用しやすくなるので。
一方で、海外の翻訳書籍を読むと、
逆に例やエピソードがあまりにも多すぎることがあります。
そのため、本の主題や要点がぼやけてしまって、
「この本は一体何を伝えたいのだろうか??」
という疑問を感じることがあります。
「まだ、説明するの!?もういいよっつつ!」
と何度思ったことか。
贅沢ですが、いち読者として、両者のバランスを
絶妙に取り入れた本ができないのだろうか。
たびたびそのように考えてしまう。
ほんと贅沢なことを言っていますけど(笑)。
わがままなのは知っている。
それでも、読んで見たい。
まとめ
本読んで、贅沢な希望を考えてしまった。
書籍を苦心して書いている人には、本当に頭が上がりません。
いつも感謝しております。
今回はここまで
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