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【好かれる習慣3選】

あなたは自分の価値観を
否定されたときどう感じますか?

もしかしたらあなたは
凄く大人で素敵な人柄だから
「まあそういう意見もあるかな」
と納得できるかもしれません。

逆に僕みたいな人間は
「否定するのは良いけど少し耳を傾けてほしい」
と相手に苛立ちを感じます。

このように相手によっては
否定されるだけで「何この人?気は合わないな」
と不機嫌に思われてしまいます。

勿論、全員に好かれる必要ないし
僕に好かれる必要なんてもっと無いですが、

人は自分の意見や価値観を
「いいね」「最高」「なるほど」
と否定せず受け止めてくれる人を好みます。

そもそも肯定的な人は、
積極的に相手を認める人のことを指します。

逆に否定的な人は相手を否定して
相手を認めないような人のことを指します。

どちらが好かれやすいかと言ったら
当然ですが意見を尊重し認めてくれる後者です。

そこで今回は
自然と好かれる人の習慣3選を紹介します!

①否定的な言葉を使わない

否定的な言葉を使っていたら
場の雰囲気は悪くなりがちです。

ときには否定することも必要ですが、
何でもかんでも物事を否定されてしまうと
会話する気力すら奪われてしまいます。

なので、否定的な言葉を使わないだけで
相手に与えるあなたの印象は良くなります。

「でも」「だって」
「無理」「つまらない」

といった否定的な要素を含む言葉を
口にしないよう強く意識すると効果的です!

②相手のいいところを探し褒める

否定的な言葉を使わないに関連しますが、
相手のいいところを探すことを意識しよう。

また、どうしても日本人は
小学生の頃からテストという形で
最高点が100点で間違えたら減点される形で
自分の学力を評価されているので

人の印象を減点方式で見る癖があり
粗探しをして相手を見る癖がついています。

なので、加点で人を見るようにしてみよう!

尚且つ、相手を自然に褒められたら最高です!

③自分も他人も褒めるようにする

否定的な人は、
他人だけでなく自分自身に対しても
否定的に接してしまうことが多いです。

あくまで僕の印象ですが、
精神的に余裕がある人は肯定的な人が多く
余裕が無い人ほど否定的で
誰かにイライラやストレスをぶつけがちです。

そこで、自分も他人も
褒めることを強く意識していきましょう!

自分に厳しく他人に優しくと言いますが、
自分に優しく他人に優しくで良いと思います。

✔️全肯定して無意識で肯定できる脳に

日頃から否定的になってしまう人は
思い切って全肯定する癖をつけていこう!

このようなことを言うと
「否定することも大切だと思う」
「全肯定するのは優しさじゃないと思う」
というような意見もあるはずです。

その意見は凄く理解できます。

確かに何でもかんでも
肯定されると逆に信じれなくなるってあります。

なんでもかんでも肯定して褒めすぎると
相手に下に見られて舐められる場合もあります。

本来バランスよく芯を持って
肯定と否定をするのがベストです!

ただ、僕はこのようにも考えていて
いくら全肯定しようと意識して頑張っていても
完璧に全肯定できる人は基本いません!

完璧を目指しても必ずボロが出ます。

テストで100点を本気で目指し努力しても
大体の人が80点くらいに落ち着くものです。

しかし、今回はそれで良いです!

自分の意思を持ってたまに否定すると
何でも肯定しない人だと認識されるので
あなたが肯定したときの信頼は絶大になります!



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