#0997 どんぐり拾い

季節ごとに書きたいことってあるな。
今はやっぱりどんぐり拾い。

娘と近くの雑木林がある公園へ。

ある！

ある！！

「あ、あった！」

｢こっちも！」

｢またあった！」

｢おぉーこれいい感じのやつ！」

ほんま、単純で、、、楽しいどんぐり拾い。

何が楽しいって、たぶん言語化なんかできない気がする。

だってもう“そういうもん”やからね。

大量じゃー

前にも紹介した僕が大好きな河崎道夫先生。

『昔から親が食料の木の実拾ってる横で子どもらも自分なりにどんぐり見つけて拾ってたやろー？どんぐり拾いなんてのは、はるか昔から子どもたちの遊びやったんや、、もうDNAに刻み込まれてんねや』

そんなことを仰ってて、、めちゃくちゃ納得！！

あそびのひみつ―指導と理論の新展開 (新保育論)

河崎先生は僕の保育の核を作ってくれた方。

次回、僕の大好きな保育の本紹介しよ！思いついた！

それでは今日も遊びあふれる一日を✨