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【詩】(な)ければないでよい

0.3(レイテンさん)にしたいのだが、HBでもあり、
ぺんてる、でも、あるタイプであるなんど見てもタイプは
野菜であり、ある野菜サンドである。
お店からまた店、オペラグラスの
かっての電信柱。まだたった3回目
「さらに、倍?」ほどが、まずまず、
「あれはマラソンではない。」
結果である野菜らしく、ブロッコリの反対に
「もやし安すぎない、大丈夫?」対応策を
ブロッコリはカットしてもブロッコリ
0.3の上にはAinだとおもう、トマトと
「*雑木林映画?」エコラリアなら?
雑木林映画? 答えとしては、「まずまず」が
どっかへいってしまう、「どっかって?」のように
カウチ・ポテトのおいしさがある

「*はジャン=リュック・ゴダールの革命 Pヴァイン 2023 P114、136」
それがキーのーの部分(きちんと発音すること)と
「あれはマラソンではない。」
朝から行列な今川焼きや
「いったいここはどこ?」と、ブロッコリは

エコ。が昨日からブロッコリ
そんな日もある、ソファーがブロッコリ
そんな日は 「あれはマラソンではない。」
集団で輪切りしてる、トマトと
「*とにかく雑木林が重要な被写体であると。」菜。
でっかく赤でポテトサラダだよ 「冷蔵庫だよ。」
(ああ なんてあたりまえのあめあられよ!)
「渡世 荒川洋治 より引用」よ!
甘じょっぱいクラッカーかもしれないキャンディーの形をしたおせんべい

おせんべい
(リアス式海岸)でも畑でも

ジャガイモはポテトっていう、カメラ(彫刻)
でもある デンプンが
ゆっくりとは やっぱり親戚である
雑木林、「あれはマラソンではない。」
力を抜いて書けばいいと思うよ、0.3
そっと特売日、らしい(な)

#詩 #現代詩

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