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【詩】集中なんでできやしない。

ブレンドするなら
「感情的にならないし。」今だ
もう少しだ、「夢中になれ」る
「階段の上から。」が眺めると
もちろん
落ちることだけ
「人参忘れないでね。」できない
空間が 
「もう少しでできるんだけど。」
人通りはない
「普段どおりでもない、まったく
 ないともいえない、無臭でも
 ない、「電気毛布。」から」
「真ん中はコンクリート製だよね。」
まったくの、聞こえた
ゲームするには早い
時折、
ここで「中断する。(2人で)」し
ながらからの
「まぁ、まぁ、(両手のひら)」を
ここから単純さを
ましてや「準モナ・リザ(スタンプ)」を
拾うだけではなく
来る日も来る日も
「断然にこっちがいい。」
しかもやめる
乾燥機の音「伝承は続いてゆく。」
は形容できない
ボー(擬音)で
「いつまで口笛吹いてるの?」だ
ここでサイコロを振るように
真似して鏡に写し
「完全に偽装してるのがバレバレ。」
サンドイッチを作ろうと
パンは薄めだから
 パンは
    薄(め)だから
    (少し危険か?)
もう行こう!
「それでは最初に両手を挙げて、」
気緑色の雑誌を 「瞳孔開いているよ。」
宙返りさせるまでの間
文句を
「可能性って言葉を
 あまり好きではありません。」で
言い続ける ブックマークは 
いつもハートではない。
 「そう、ハートではない。」
   ソウハートデハナイ
自動に巻けるものは数が少ないし
落ちてるものを
(「まるで」を必ず使用すること)
拾えない
グランドセントラルな
「どうもこうもあったもんじゃない。」を
町を、久しく聞かなくなった
宣伝する「やる気のない、」モナ・リザ
「になったの?」(後で接着する)
知らなかったけれども
向かい風が、「あっち。」が
モニターを見続けることが
「怪我をしないように、
 優しく優しく。」らしく
普通にはなっていた。
特売品らしい 
(危険だからにしておく)
通知の音がいつの間にか
「ダラダラするのにピッタリの日だ。」に
変えられている
「ブラウス と シャツの袖 
     の ボタンが
 触れ合う、   ほど近く」
(カードありがとうございます。)
「コーラが飲みたい。」
それを昔話に
「知っていたよ。」それが
着緑色なのは「キミドリが放送中。」
メガネ拭きシートが折りたたまれて
「模造紙が大量に買われていて。」
(耳に口を寄せて)
そんなに静かにではなく
素早く皆に伝えられるようになった
余計「図書館!」だったが
「今日はまだ土曜だよね。」は
ただの嫌がらせ
「形状記憶になりたい!」季節は
空(カラ)(殻でも可)
そこからのダッシュが
美しくもあるし、おととい
「あんなに懸命に炒った。」風(カゼ)でもある
「今、目隠ししないでくれるかな。」冬
それは間違えがない
「国道でもないかもしれないね。」
モジュール、ただ無料だったことだけは
「いや、知っていた。」
特戦隊とBLT
チーズはチェダー
「きょうは探せない。」

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