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【詩】たちくらみ

3歳のころが、2歳だった。ポリシーでもあったから、できたりできなかったりする<喉を響かせる場所が決め手>で、パセリ的なセロリの違いが、便利なのだろうか。ベジタブルなんだろう、だから、まだ5歳でも、もうすぐ6歳だったろう、7歳までには、セロリを完全に、読むことが、できたりできなかったり、そっとベジタブルする、問題のない10歳(オンライン視聴可)。あたりまえだが、時間がかかる、あたりまえに、ブルドーザーはミニカーであり、12歳なんだ、冷凍だ。ヒトとして、できたりできなかったり

プレミアムにサブスクライブ、スーパーエイプはリー・ペリー、ジ・アップセッターズのダブとして、グレープはグラスの中に、ダイレクトに畑に行けばいい、シンボルを、時間に遅れないよう、だんだん大きくしよう、ブルーのオーバーサイズのシャツを、ダブ化するなら、袖にたっぷりエコーを、振り・振り・ふり・フリ・フリ・・・セーターが、「だんだん大きく。」、危険だろう。rとlの発音も危険だろう、電柱が大根に似ている、危険だろう、コトコト煮るには暖かいから、「ちょっと、後ろ!」、振り返ってみてよ。さんざん、シュウマイが、リバーブを深く、とっても夏だから、房だって剥ける、だんだん大きく、

グロッケンを冷静に演奏する、そのようなダブは、「危険。」、はただの文字だろう、うるさかったとしても。<中継地点 なぜ3ビートがそれほど大切なのか>を、じっと静かに見つめてよう。黒くて、太くて、丸っこい文字は、冷静さを、「お昼だけど、大丈夫?」、食事なのだろう、中継地点からの、逆走。ミニカーだってかまわない。(危険な香りなわけのない)コーンクリーム(黄色だったり白かったり)、スープなだけに、まだグロッケンが冷静な音を、冷凍ピザなら温めよう、さらに先にいってみよう、次のページにも、黒くて、太くて、丸っこい文字。括弧「 」は畑だ、ミドリならよかったのに、黒くて太くて丸っこい。

予想しなかった、しゃぶしゃぶの記憶は、(しゃぶしゃぶ)だけが文字で、鍋がカラーだから、ミドリに今日メールすることにする。まったく強(キョウ)だろうから、ツマミが、ずらっと並んでいる。畑。まったくの畑からの、深いリバーブ。途切れることのない、エコー。さらにエコー。もうすぐ、30歳になるのだから、とかいう記憶を、、もうすぐ、サッとくぐらせる。そうすれば、おいしい。おいしいならば、またシューマイってメモする、忘れないことが大事。<Dみたいに聞こえるT>はさらに大事だから、もうすぐ「冷静に登ればいいとおもうよ。」、なんて見晴らしがいいんだ。畑は気持ちがいいし、ダブだから、もうすぐ、山だって次々重なってゆく、山山。省略はダブじゃない、ミニカーはどれも車だからダブ。洗剤だって。グロッケンは左端からだんだんでっかくなる! まるで50歳だった。ダブだ。(和風サンドイッチ)

「< >は英語喉(のど)50のメソッド 上川一秋・ジーナジョージ 三修社 P108,161,168」
(さらに倍にしてから、考えられる限り無数に割る)

#詩 #現代詩

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