林ケンジ

詩を書いています。 イロイロ創作をするつもりです。作りながら考えていきます。 でも、創…

林ケンジ

詩を書いています。 イロイロ創作をするつもりです。作りながら考えていきます。 でも、創作ってなんだろう、ビスコ食って寝ます。 来てくれてありがとう!だった twitterもやってるよー 絵をアップしてます。

マガジン

  • 「「。。

    涼しくなってきたので気分転換です 詩です。薄いペラペラがコンセプトです。

  • たまにあります

    雑文やエッセイ、書評などを入れるつもりです

  • Too Hot to

    なるべく涼しくしたいです。もしくは、適度なあたたかさ。

  • 詩集 ゴースト(仮)

    薄らぼんやりした詩になるはずです。夏用かも

  • 詩集 A Space

    なんとなく A Space な詩をすこしずつアップしていきます。 すこしでも、七輪でししゃもでも焼いていただけたら幸いです

最近の記事

  • 固定された記事

【詩】ワインを飲んだ次の日には

コルクでできたバインダーに 何枚かコピー用紙が挟まれいるのを すっかり忘れてしまっていて 1枚めくってみたら鉛筆で 「パリの少年のように。」と書いてあった  特徴を書いておくと   ・ 一文字の大きさはマギーブイヨンの      キューブ2個分よりは大きい   ・ 何度も何度もリケンのわかめのような      感じで鉛筆でなぞられている   ・ の と ように で行分けされている 再現はされない(親切丁寧) 「さなぎは夢をみているのだろうか。」 「さなぎを蛹と書いたほうが

    • 【詩】電気的には、だそうです。

      いきなり、まるでって、言われたので、<オンライン>で「とまどってしまったんです。」と、先に言われてしまったんです。マルなのか、なんなのかって、まるでって、「よくはしらなかったから。」って、また先に言われてしまったので、とりあえず、チョコ食べました。しっかり走ってはいましたよ。調べましたよ、<オンライン>で、(全く)。が見えました。まったくの文鎮(ブンチン)に見えました。(全然)も目に入れました。「大丈夫ですか?」って、オンラインなのに珍しく、優しくまるで、(全然は)、山のふも

      • 【詩】たちくらみ

        3歳のころが、2歳だった。ポリシーでもあったから、できたりできなかったりする<喉を響かせる場所が決め手>で、パセリ的なセロリの違いが、便利なのだろうか。ベジタブルなんだろう、だから、まだ5歳でも、もうすぐ6歳だったろう、7歳までには、セロリを完全に、読むことが、できたりできなかったり、そっとベジタブルする、問題のない10歳(オンライン視聴可)。あたりまえだが、時間がかかる、あたりまえに、ブルドーザーはミニカーであり、12歳なんだ、冷凍だ。ヒトとして、できたりできなかったり

        • 【詩】ちょうどいい長さの

          結局、甘いか甘くないかが、「問題なんです。」が、轟音の、レ?シ・ピ。断片がボーカル。ベース? そしてプレーンなダブ。(きっとサンドもあるから。)無生物エコーが、きっとプリン。「*まずは聞いてみよう」は、 (If 。を満たす時) <Xという記号、(あるいはこれを図形とみてもいいでしょう。)がバナナを表す>が、浜辺に、「生えている」、バーナーキャップは正しくセットして下さい(例)、端正な映画らしい映画かも、イキイキもしている。「も。」だけに、まずは健康的。もっとバーベキューを

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        【詩】ワインを飲んだ次の日には

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        記事

          【詩】貼られている

          きびしく、豆腐が、きゅうりとキャベツ、納豆からのはも天らしく、大福だってレモンケーキ、「何処に行けばよいだろう。」昭和なきびしさ、キャベツを先頭に、ハモ天を、やさしくまた、キャベツにして、大福がよもぎ。(事実だってクリームだって)麻婆茄子そしてマラー・カオだけは、カオーって伸ばす、きびしさ、よりもきびしい、または豆腐としても。ポツンと一軒家に、納豆、また先端にキャベツを、ただただ視聴率だろう、コールスローとしてのビネガー、ドリンクだってMだって、ポツンとはきびしい、けれどもや

          【詩】貼られている

          【詩】少しなら思い出せる

          「テクノ」か「テクノ」はカンパニーだ。ミュージックと、ジャンはリュックでもあったし、明日だって、=でつながってもいる、知らなかったから、「ポストイットを貼った。」は、ポストであり、Xなんだろう、たまにジャンプすれば、「テクノ」よりも、揺れる、水槽のなかでの、クラゲは、レイブなテクノの、ポスターは、Tシャツでも、スポンジボブ・スクエア・パンツ、または、「もうネコのご飯の時間だよ。」も、ポストであり、そして、。缶であるしカリカリでも、「満足すればいいと思うよ。」テクノの、さらに、

          【詩】少しなら思い出せる

          【詩】機械的

          「テクノ」とショートケーキが、オンラインに、イチゴが、「テクノ」で、、リラクゼーション。まったくの「テクノ」が、ヒトも、「*ハマヒルガオの咲く頃に」、やっぱりオンラインだ、イチゴだって、レゴだって、ひっそり、リラクゼーション、そしてラッシュ時で、もうファイルに、咲く、のだろう、ヒトも、生物、いや生物も、4(ヨン)かつ文字。「テクノ」とは違う、ならば「テクノ」。としても、オンラインなんだろう、「なんだよね。」と、ナノなレゴと、咲き誇る、しかない、ハマヒルガオ、伸びている、ラッシ

          【詩】機械的

          【詩】ベッドルームミュージック

          「本書目次より内容一覧」と、トマトを、「じゃがいも、たまねぎ、にんじんなどの野菜が溶け込んだ」は、「こんにちは。」牛乳でつくる、は「*「テクノ」はぼやけている」が、ピンポンが、3袋入、(写真はイメージです)、(栄養だ)です。がポタージュだけ、ミックスベジタブルだった、メッセージ(おいしさは素材からの)の、野菜の、テクノ・ミュージック(レゴだって)、しかし、まったくリンゴと、まったくクリー厶な、クリーミーだ、「クリーミー?」を、「こんにちは。」が、「よ〜くかき混ぜて」(正確な引

          【詩】ベッドルームミュージック

          【詩】雨天決行

          ジャーニーがジャニーに空目したよね、晴れたよね。カメが歩いている。アイフォンのコードの収納方法を説明できない、[挿入]だよ、テキストエディターかも、「*ありきたりの映画」(雑木林)、洒落ていただろうビスケット、まだ生地として、急行は間違っている急速がある。冷凍は間違っている冷蔵があった。ドライな生地と、カメが歩いている。歩いていただろうそれは「*たのしい知識」、内側にクッキングシートがある。禁止として。アルは間違っている貼るがあることもある。「https://anond.ha

          【詩】雨天決行

          【詩】朝晩2回あげてください

          まぐろ節とかにかま添えは、マグロブシトカニカマゾエに似ている、「ぞえ。」と語尾にくっつける、人は、ヒトデ、マグロだって武士だって、2カマだけがナゾナゾを、謎を解き明かすのが映画であり、朝にはパンにバターが塗られる、「おはよう。」と、リスナーだったから、発言権はない、かにかまはすっかり乾いている、乾き者ものである、堅いカツオ節を持っている、投げることもある「遠路はるばるごくろうさん。」(白黒)、完全なサンプリングは、周波数であるから、海岸でなくても良い、川岸はかならず2本である

          【詩】朝晩2回あげてください

          【詩】本当のことだったりもする

          「*英語にタスクという言葉があります。」が 食べ物にラスクという、クラッシックがあります クラッシックは味な音楽だったり、甘かったり ラスクで時々、えびせんがでてくる そんなクルミだって、ミルクです 「ただ光っているだけでしょ。」人工甘味料を (カニでは絶対にない) すべてが結果であって、そこは白くて四角い 「*54年のパノラマ」だった、プロセス・チーズが ラクト・アイスが、ピッタリとしています (ド・レ・ミだっていい)カウチだって ホームメードだって、「予熱必要?」するのだ

          【詩】本当のことだったりもする

          【詩】(な)ければないでよい

          0.3(レイテンさん)にしたいのだが、HBでもあり、 ぺんてる、でも、あるタイプであるなんど見てもタイプは 野菜であり、ある野菜サンドである。 お店からまた店、オペラグラスの かっての電信柱。まだたった3回目 「さらに、倍?」ほどが、まずまず、 「あれはマラソンではない。」 結果である野菜らしく、ブロッコリの反対に 「もやし安すぎない、大丈夫?」対応策を ブロッコリはカットしてもブロッコリ 0.3の上にはAinだとおもう、トマトと 「*雑木林映画?」エコラリアなら? 雑木林映

          【詩】(な)ければないでよい

          【詩】かたづけたくはなる

          PIT ハイパワー マロングラッセ。多分夕暮れな 「ブランデー入りの紅茶。」だって 「使用後は必ずキャップをしてください」だって 飲まれている、のを見ている、「あ。」だって 日本語をタイプするのだ、確認する    キャラクター、まだまだ練る 「のりを塗った後は すぐに貼り付けてください」 のりよりものり ポスト・オフイスだよチナスキー、な 宇宙人な ゲスト 「け。」福音館書店 ささき まき さく・え やっぱりおおかみ まったくの ストーナーをジョン・ウィリアムスが飲む だ

          【詩】かたづけたくはなる

          【詩】予想もしていなかった

          「アレクサ レッド・ホット・チリペッパーズ」 「*馬につながったものならなんでも」 ぺぺ・ロンチーノでも大丈夫だろう、 「アレクサ レッド・ホット・チリペッパーズ」 ポキーと言わないほうがよい 次の検索結果を表示しています:ポッキー 「ストロベリーだって。」 フィールズ・フォーエバー (ゴムのようによく伸びる) 「*皮のスリッパ」 ヨーグルトのパックにスマホをかざす時がくるとは 「応募するんだよね。」がホラーであることもある ぺ・ぺ・ロンチーノでも大丈夫だろう ニッコリと笑う

          【詩】予想もしていなかった

          【詩】夏か!

          デオドラントシートの「シルバーだね。」、「ありがとう。」 のパッケージの (「のが大きければダンベルっぽいの。」、だろうか) シール上の「乾燥を防ぐんだろうと思うよ。」のライトグレーの 「シール!」(急に大声だったのには驚かされた) に「ルーペは机の上にあるとおもうよ。」で拡大しなければ 「読め!」ないほど (そんなに強く言わなくてもいいのに、だってカメだよ。)  忘れないようにカメのエサのリスト   チンゲンサイ、サニーレタス   小松菜、葉付きのカブ   忘れたら殺す!

          【詩】夏か!

          【詩】クシュッと

          レタスをカレンダーに追加することだけを、ペタンとする。 「何に?」を一枚一枚剥く、らしくもある。 (もし)、にも選択肢はある、つつっと(洗濯したいわけでもない) らしいは何でもかんでも薄くする、サニーなガムを、か、カラスがいる 野菜になろう、スピーカーに振りかける、希望なのかな? 一歩手前をなんども(なん段でも)、気をつけて よく読むのは昔からおいしいはずと、全部って? (ど)は音程で坂。(で)は一触即発な、説得されそうだし 「けっこう広いと思う。」 「そうだし。」ね。が、も

          【詩】クシュッと