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「押し入れ」に収納

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仕分けのできないものは、何でも押し入れにしまっておく「癖」は、Note でも変らないみたいです^^;
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珈琲ボランティア「チャオ」に入会しました

初めての参加は、千曲市内の「あんずの里観光会館」です。市内の訪問看護の皆さんの懇親会(千曲市社協主催)に、淹れたての珈琲を提供するボランティアです。 いきなりですが、3人分、1人分と、ドリップ珈琲を淹れてきました。 会場には、「チャオ」の他に、懐かしいレコードコンサートを開催しているシニア地域プロデューサーの岸田さんもいらっしゃいました。 4月からは、ハーモニカボランティアとコラボができたら、活動の幅が広がっていいなあと思います。

折り紙レジンストラップ

上田自由塾の「お家カフェ」講座に参加してきました

この色合いとツヤをご覧ください

貧乏新婚旅行

今から40年前の新婚旅行。時間もお金もない当時、スカイメート(妻が院生)を使ったり、格安ツアーを申し込んだりして、二泊三日くらい?の弾丸旅行でした。 経費節減と運転は疲れるという理由で、レンタカーも借りなかった。移動はすべて公共交通機関。 バスや電車で移動すると、相手の人柄がよりいっそう見えてくるのです。それは、旅先で出会う幼い子どもや高齢者に向ける眼差しからです。 幼い子どもに向ける優しいまなざしを見れば、本当に子どもが好きなんだなあということがわかります。 困っている高齢

オイル・フットマッサージ

くも膜下出血で倒れた妻が、救急車で病院に搬送されたとき、 私は、その救急車に同乗していた。救急隊員が妻に話しかけている間、 病院に到着するまで、私にできることは、妻の脚をさすってマッサージするだけだった。 退院後、しばらくは、妻の脚の「むくみ」が目立った。妻にうつ伏せになってもらい、ふくらはぎから、太ももの裏を丁寧にオイルマッサージを繰り返している。 毎日、散歩が日課になっているので、脚の筋肉疲労を回復させるにも効果があると思う。 今では、ハンドマッサージ、腰、背中

ミニチュア版クリスマス・イルミネーション

娘の誕生日に、手作りの「誕生石のバッグチャーム」を贈る

金属アレルギー持ちなので、肌に触れるアクセサリーは避けて、バッグチャームを選択しました。 名前(ファーストネーム)のビーズの両脇にはニコちゃんマークとカラフルなビーズをはさみました。 切れることのないように、細いワイヤーを使用しています。 連結は二重リングにしてあるので、はずれて紛失することを防止しました。 万が一はずれて落ちた時のために鈴をつけました。 笑顔で暮らせますように、親の願いを込めて作りました。

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「ミニチュアもみの木」を折り紙とレジンと星の砂で作ってみた

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上田の別所温泉でジェラートを食べた後、北向観音にお参りしてきました。

手作りピザが夕餉の食卓に登場した

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折り紙レジンストラップ

組織から「PTSDになった被害者」を守るために

一度PTSDを患うと、さまざまな症状が現れてくる。多重人格に苛まれることもある。被害者は、どうしようもなく苦しくなると、加害者の元へ走って、自分の苦しさを訴えようとする。 そんな被害者の様子を見て、加害者は「精神を病んだ危ない奴」と白眼視をして済まそうとする。こういう苦しみを、もう6年以上も繰り返してきた。 私は最初、この被害者が「自傷行為」⇒「自死」だけは しないようにと関わってきた。 そして、1年前に、パワハラ、モラハラである加害者と話す場を設けて、 被害者の実情を訴