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#3拾った石の処理方法

当記事のイメージキャラクターの「もぐ」が第3回にして、イメージチェンジをしました。
実際のモグラの皮膚がピンク色だったので、口や手をよりモグラらしい色にしました。なんかしっくりくる。。

さて本題です。
前回川で拾った石ですが、そのまま水槽に入れるのはなんか怖い。それに、石を触ると手に粉がついて汚れています。調べてみるとこんなことが載っていました。


水辺にあった石には有害生物自体や、その卵が付着していることが普通にあり得ます。それらの生物が水槽内に発生して、水槽をリセットすることにならないよう、入れる前にしっかりと洗浄しておきましょう。

https://t-aquagarden.com/column/natural_collection

調べてよかった。。
綺麗な川でしたけど、細菌がついていたりして魚が全て死んでしまったり、余計な苔に増殖されては困ります。

殺菌や殺虫などには熱処理が効果的です。
ですので、大きな石は「熱湯消毒」小さな石や鍋に入りそうな石は「煮沸消毒」をしていきます。🔥🔥🫕🪨

熱湯消毒は熱湯を10秒かけ続けること。 
煮沸消毒は煮込んで殺菌することです。
後者の方が効果が大きいです。


石の処理

必要なもの

1.鍋 
2.やかん
3.石を保管するための容器
4.タオル

上記に加えて湯切りがあると丁寧かもしれません。

作業工程

拾ってきた石の処理の工程はざっくり以下の通りです。

1.タワシで泥や汚れを落とす。
2.やかんや鍋でお湯を沸かす。
3.お湯が沸いたら大きな石に10秒程度かける。
  鍋のなかに石を入れてしばらく煮る。
4.取り出して乾燥させ保管する。

これからは具体的な内容が続きます。

まずはタワシを使って石についている砂や泥を落とします。

川原の石を触っているとわかるのですが、石同士が擦れることで発生する粉みたいなものが大量に付着しています。

一見綺麗に見えても意外と泥が出てきました。


そうこうしているうちにお湯が沸いたので熱湯消毒します。

石から湯気が出ています。


石にお湯をかけるとすぐに乾いていきます。
水を吸わないのでしょうか。

続いて、煮沸消毒の様子です。

煮沸消毒の様子


鍋に石を入れるのもなかなか無い経験です。
ある程度沸々としてきたらしばらくして熱湯から取り出します。


ザルに入れてもよかったのですが、面倒くさいので

風呂場に撒きました

風呂場に撒きました。(^^;)

写真でもわかる通り、鍋から取り出してすぐに乾燥します。石は熱を保つみたいですね。

そして、この石がめちゃくちゃ熱いので注意してください。

ところでなぜ石焼芋は石を使うのでしょうか。
気になって調べたところ、

石を熱することで、遠赤外線が放出されます。これにより表面を一気に加熱しながら中の水分は低温で保たれ、中心ほどじっくりと火が通り、より甘みが増し美味しくなるそうです。

https://apprev.smt.docomo.ne.jp/article/843179/#:~:text=石を熱すること,美味しくなるのだとか%E3%80%82


なるほど


そんなことをしているうちに
積み上げた石から湯気が手続け、
風呂場がサウナ状態に、、、、

ケイ素に近い成分が含まれる石は、物を温める遠赤外線が出やすいらしく、少しの石を温めるだけで風呂場がサウナ状態になってしまいました。


せっかくなので服を脱ぎ自宅サウナを楽しみました。🌡️

石はもともとドロドロのマグマがじっくり固まってできていますから、熱い石からは大地の力のような力強い印象を受けますね。

濡れている石をタオルで拭き、乾燥した石は
発泡スチロールに入れて、出番が来るまで保管します。

川原で拾ってきたときと違って粉が落ちて綺麗になりました。

最後に感想


部屋の中に石があるのも不思議な感じです。
大きい石は発泡スチロールに入り切らなかったので、積んで床に置いてあります。(^^;;)

部屋の中に自然の風景(有機的な要素)が少し入ってきた感じがします。面白いです。


裸足で踏んで、石の凹凸に足を乗せて足の収まりがいいポジションを探したりして遊んでいます。

凸凹した石に足を置いたとき、足の裏に感覚が働いて、頭の中のいつもと違う箇所が動いているような気がします。

景色は変わらなくとも、なんとなく外にいる感覚がするんです。

もしかしたら人は五感以外(特に今回は足)でも外という感覚を感じているのかもしれません。


大きな石はしばらく足置きにでもしようかなと思います。

ではまた。

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