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#5.9水槽台制作 溶接練習編

この連載は渓流水槽に憧れだモグラが水槽を立ち上げるまでの記録です。今回は第5回で切断した鉄材を溶接でくっつける前段階。つまり、溶接の練習になります。

そもそも溶接ってなに?

溶接とは(溶接の定義)
材料に応じて、接合部が連続性を持つように、熱又は圧力もしくはその両者を加え、さらに、必要があれば適当な溶加材を加えて、部材を接合する方法。

今回は、熱で鉄を溶かしてくっつける方法
と思ってくれて問題ないです。

簡単そうに見えますが、練習をしないと

赤で囲った部分のようにくっつかなかったり、ヨボヨボになってしまうのです。

綺麗な溶接↓

綺麗だ。。
上手い人が溶接をすると、このように目が綺麗な状態で溶接できます。

そして今回やるのはTIG溶接と呼ばれるもの。

以下溶接のポイントです。

  1. よく狙う

  2. 2,3mm鉄板から離す

  3. できるだけ一定の速度で動かす

  4. 溶加材を溶け出した部分にちょびっとだけつける


はいこれを意識してやってましょーう!

練習用に切り出した鉄

練習用に鉄のプレートを用意!

左が工房の人が溶接した板
右は私が溶接した板

ムラがあってへたっぴ
もっと一定に動かさないといけない。。

お!割と綺麗にできた!!
だけどなんか違う、、

もっと溶剤をつける頻度を増やさないといけないそうです!

そしてさらに画像右上にご注目。
裏まで鉄が溶けていません。
さらに頑丈にするにはゆっくりのスピードで溶接をして

こんな感じ。これは裏面しか写真を撮っていませんが、これでぴったりくっついてます。!

今は板を溶接しましたが、本番は角パイプですから、角パイプも練習しました!

上手くいきました。
みなさんお気づきの通り、一箇所のみの溶接ですとこのように歪んでしまいます。

しかし、溶接の熱というのは鉄を簡単に溶かしてしまうのですから恐ろしい。

よいしょ!!さっきよりはだいぶマシですが、
やや歪んでしまうのが心配です。
精進します!!!

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