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たった一つの行動を変えるだけでも効果が抜群な時がある
こんにちは!
昨日は頭痛がひどくて更新できなくてすいません。今日もなんか頭痛がするので、気圧変化に弱くなっているのかもしれません。。
そういえば、2024/05/17現在、Amazonで「物語思考」が50%ポイント還元らしいです。お得なので、まだ買っていない方は是非とも!
さて、今日、タスクシュートさんと言うところのイベントに出てきて話してきたんですが、そこで「たった一つの行動を変えるだけで
「森を見る」のは容易、「木を見る」のが超困難な時代
私の書き込みを見て「木を見て森を見ず、はいけませんね、森を見なければなりませんね、視野を広く持たなければ」というご意見が複数。私は逆だと思う。森ばかり見て木を見ないから木が荒れ、結果的に森も台無しにしてしまうのだと思う。もっと一本一本の木を丁寧に観察したほうがよい。
昔々は飛行機なんてなかった。遠くまで行ける自動車もなかった。ましてやインターネットもなかった。だから、広い視野でみること、俯瞰(ふ
経営の一貫性(追記:Copilot PROによるアシスタント付)
(本記事はCopilot PROによるアシスタントで構成されております。記事画像もCopilot PROによる作成となります。)
アシスタント前の記事(1月16日に書いた記事ママ)
新規事業MeetingBase責任者となってから3ヶ月。新鮮な気持ちでものづくりに集中できています。
経営とは本来シンプルなもので、「お客様から愛される製品/ものづくりに集中すること」と「その製品を届けること」の
「意味ある」事業・組織・経営イノベーションの三位一体化 ー「意味のイノベーション」の現在
先週、都内でストックホルム経済大学でリーダーシップ、ハーバードビジネススクールでデザインを教えるロベルト・ベルガンティによるワークショップと講演会を開催しました。ぼくは、この6年間、彼の「意味のイノベーション」のエヴェンジェリストとして活動してきましたが、やはり、全体の状況が変化することで「意味のイノベーション」の位置づけも変わってきました。
昨年8月、「意味のイノベーション」のワークショップを
ブランドの転換点。「統一感のなさ」から「伝わる発信」への3年間の旅
コミュニケーションって、「発信して(伝えて)」から「受信する(伝わる)」までして初めて、成立しますよね。
相互伝達なので当たり前のことなのですが、企業は「どう発信するか」への注力はあっても、「どう伝わるか」を考えることを忘れがち。「伝わるまで、発信側がしっかり届ける」ことの重要性を、ここ数年実感しています。
というのは、コロナが始まったあと、2020年夏ごろから3年ほどかけて、社内のメンバーや
この時代には「なくてもいい」が必要なんだと思う
2020年6月。
デザイナーの友達数名と、あるプロジェクトを始めた。
名前は余日。「あまりび」と書いて「ヨカ」と読む。
週1回、夜オンラインで集まってお酒を飲みながら
「こんなものがあったらいいね」
とか
「くだらないけどあってもいいよね」
みたいな話をして、ちょっと深めて、コンセプトをこしらえて、グラフィックに落としては備忘録のようにTwitterのアカウントに垂れ流す。
便利、効率、生産性