2022年プレイしたゲーム
今年もPlayStationとSwitchのプレイ時間が出るサービスが公開されました。
それにあわせ、1年にプレイしたゲームを振り返りたいと思います。
★2022年のゲームプレイ
1.癸生川探偵シリーズ「海楼館殺人事件」
1年のはじめは癸生川探偵シリーズから。突拍子もない建物が色々な伏線となり面白かったです。
2.グランディア
セガサターンの名作グランディア。王道なストーリーですが、本当に丁寧に作られていて泣き所がたくさんです。スーとの別れは号泣😭です。
3.忘れないで、おとなになっても。
スマホゲームの名作がSwitchに移植。ブロックで独特な世界観が面白かったです。もっといろんな時代に行きたかった気もしますが、条件的に仕方ないですかね。
4.癸生川探偵シリーズ「死者の楽園」
またしても癸生川探偵シリーズから。今度は3作目です。相変わらず変な探偵ですが、殺人示唆らしき人物には厳しく追求していてかっこよかったですね。彼女もまた出てくるのでしょうか。
5.Light Fairytale Episode 1
海外の方々が作成したJRPGです。中身がほとんどFinal Fantasy VIIなのですが、それだけFFが海外で流行ったんだなというのがよくわかります。どんどんepisodeが増えていくので楽しみです。
6.ABC殺人事件
つづいてはアガサ・クリスティの「ABC殺人事件」を原作としたゲームです。ストーリーに若干の差異はあれど、原作に近い内容。ゲームのメインはカラクリを解いていくのがメインです。原作を知っているかどうかで楽しみ方が分かれそうなゲームでした。
7.癸生川探偵シリーズ「白鷺に紅の羽」
このシリーズの中でも人気が高いゲームです。助手である白鷺州伊綱の高校生時代の悲しいエピソードです。彼女がすでに結婚しているのには驚きましたね。最後は本当に泣きました。
8.√Letter Last Answer
実写のアドベンチャーゲームから√Letterです。このゲームは元々イラスト版で出ていたのですが、実写版も登場。いい意味で各キャラが味を出していて最高でした。こういう実写ゲーム増えてほしいですね。
9.Death Come True
実写ゲームにハマってついでに買ったゲームです。ストーリーがとても面白かったです。有名な俳優も出演しており、非常に味がありました。ループものですので、どんどん気にせずに進めていくのが吉ですかね。
10.Light Fairytale Episode 2
episodeの2つ目が出てきたので購入。主人公は変わらず、新たなヒロインも出てきて面白くなってきました。本格的に召喚マテリアのようなものも出てきて楽しかったです。次はいつになるのかな。
11.シベリア 2(Syberia II)
プレステ初期の名作シベリアのシリーズ2作品目。いよいよオスカーとシベリアに向けた旅が始まります。ケイトの旅の終わりはどうなるのか。やっていて本当にのめりこみました。最近シリーズの最新作も出ているようなので是非とも日本語版が出たら遊びたいです。
12.おさわり探偵 小沢里奈
一風変わった推理アドベンチャー、小沢里奈シリーズがswitchにリマスターとなって登場。殺人事件とは異なった摩訶不思議な推理アドベンチャーとなっています。好きな人は本当に病みつきになります。
13.癸生川探偵シリーズ「昏い匣の上」
癸生川探偵シリーズの第5作目です。今回はまた違った方が主人公。ストーリーはホラーテイストになっていて血が苦手な方はきついかも。
14.ナゾトキの時間
前々から気になっていたミニゲームをプレイ。一個一個がすぐに終わるので気楽にプレイできました。いつでもやめられるのも良かったです。問題解いても解決できない問題などもあって面白かったです。
★2022年のゲーム時間
2022年はPS4を手放し、PS5を年末に手に入れた関係でSwitch中心のゲーム生活でした。
その中でも一番遊んだのはグランディア。名作のゲームは時間を忘れてしまいますね。
そして今年一番だと思ったのは
おさわり探偵小沢里奈シリーズ。1作目だけしか遊べていませんが、変わった探偵ものは中々シュールで面白かったです。
好みはRPGと推理アドベンチャーなのは変わらずな1年でした。来年はPS5もありますし、どんなゲームに出会えるか楽しみです。
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