競輪グランプリ メモ 


これは参考にならないただのメモ
感じた事、思った事のただのメモであります。


日頃から私の長ーい文章を読んでくださってる
方はご迷惑をおかけしています(笑)
考えてると楽しくなって書いてしまうんですね。
外れたら意味のない文なのもわかってます。
読みごたえがあって面白かった
言ってくれる人もいて嬉しいですが
その人の為に書いてるわけじゃなくてですね笑
自分が楽しくて楽しくて
いつもグレートレースの決勝なんかは
下手くそな文面で長々と書いてしまってます。(笑)

今年もついにグランプリ。年末となりますね
時間は早いものであります。
まずは開催される、立川競輪場についてですね

立川競輪場は名前の通り東京都立川市にある
競輪グランプリ発祥の競輪場であります。
別府と一緒でコーナーが外に膨れやすいイメージ
何ちゃら何ちゃらってやつらしいです。しらんけど
そんな事より
私は特別観覧席抽選で外れて悔しいです。
競輪場について。終わり(笑)


選手
1番車 古性
2番車 佐藤
3番車 松浦
4番車 眞杉(新
5番車 深谷(戻
6番車 山口(新
7番車 清水(戻
8番車 新山
9番車 脇本

暫定連携
脇本-古性
新山-佐藤
清水-松浦
眞杉(単)
深谷(単)
山口(単)

SS班に深谷が帰ってきました!!!
そして清水も返り咲き㊗️

各選手の記者会見のコメント振り返りましょう

1番車 古性
立川バンク、走った事はあるけどあまり記憶にない脇本さんの後ろで、今年もワンツーを決められるように援護したい

2番車 佐藤
グランプリ優勝の思い出のバンク。響平に
任せたいと思います。

3番車 松浦
裕友に任していきたいと思います。
裕友の得意バンクなので

4番車 眞杉
地元の偉大な先輩に追いつくように
単騎で楽しんで走りたい。

5番車 深谷  (おかえり!!!!!!!!!)
けんやがついてくれないと思うんで単騎。

(このやりとりは笑いましたね🤣)

6年ぶりグランプリで離れている期間も
目標にしていた。しっかりと戦う準備をしたい

6番車 山口
一番わかりやすい目標は父がいるので、
父が残した実績を超えられるように。
一人で頑張るしかないので1着だけ狙って。

7番車 清水 (おかえり!)
松浦さんの前で精いっぱい頑張りたいと思います。

8番車 新山
いつもお世話になっている佐藤慎太郎さんの前で
自力で頑張りたいと思います。
競輪選手としての目標は
"突っ張り先行"でグランプリ、GIを獲ること

9番車 脇本
古性君の前で自力で頑張りたいと思います


まずは脇本と新山の対戦。
脇本が後方からのかましになると思うが
最近先行も取り入れるようになってきたし
読みづらい部分は多い。
新山は、
ここ数年脇本に勝つには前々踏むしかないと語り
行動に移して対抗して強さも増して
SSにまでのぼりつめた。
ここ、頂点のレースも
佐藤背負って前々の競走をすると思います。
2車なのがちょっとね😇
新山の番手佐藤も2019立川グランプリ、
脇本をタイヤ差で差して制覇した、
一流選手なのは間違いないし
脇本の後ろの古性がめちゃくちゃ強い。
どんな体制でも落車しない脅威の体幹。
切り替えた後の捲り、横の動き
番手なので脇本の動き次第になりますが
めちゃくちゃ強い事に変わりはないですね。
脇本がいつでも調子は悪い、絶好調ではない
そう話すので、読みにくい部分はあります。

続いてSSゴールデンコンビの復活
清水-松浦の完成。
清水は玉野で行われた防府記念を磐石の布陣で
地元優勝6連覇を決めた。
松浦は清水の後ろをガチガチに固めてましたね
あんなの反則であります😆
そんでSSに復帰してまた松浦と2車ラインで
清水が前。夏場は苦手な清水だが
地元の次に得意と話す立川バンクで
精一杯頑張りますとな。なるほどね
オールラウンダーの松浦をつけての走り
清水も捲り勝負にでるはずだが
2019年の競輪グランプリの松浦の反省コメント
「最後まで信じきれずにインに入ってしまった」
この話は2人でレース後に話をしとおもう。
話をされた清水はもっと前段に迫っていれば
なんて事も考えていそうじゃないですかね
しらんけど。
リベンジマッチ。
2人でそう思ってると勝手に思ってます

単騎勢の3人。非常に怖い

眞杉はここ2年でめちゃくちゃ強くなったし
踏める距離が気がついたら超ロングを踏める
選手になり、ついにG1を取る選手にまで。
はっきり言って眞杉がどう出るかは
ちょっとわからないし、不気味。
無限大の可能性って言っておきましょうか

山口。最速G2制覇したと思ったら
もうG1まで取ってしまいましたね。
足を溜めての立ち回りが多い分、
そのまま不発で届かずも目立つが、ビックレース
になるとそれがかなり生かされる場面が多い
6番車で枠はあまり良くないが、
後方に流されず、中段確保さえできれば1発充分に

深谷。
いやーお帰りなさい。
深谷で1番印象が強いレースは2010年の
立川競輪場のヤンググランプリ。
脇本雄太とも対戦のレースで8番手からの
高速捲りで前段を一掃。
あれは痺れましたね。見た事ない人は
検索してみてください 多分あります。多分
あとは、いつだか忘れたけど緩んだところを
かまして1人旅。そのまま優勝のレース
どこだか忘れましたが(笑)
数々のマーク選手、地元選手を漢気先行で
決勝、優勝に導いた男の
再度の格の違う単騎捲りを見たい。

とりあえず今思ってるのはこのくらいです。
これからこの選手はこういう動き、
このラインならこういう動きと
下手くそなポンコツなりにじっくり考えて
結論を出す為に悩んでいるわけですが、
現在のところ
考えれば考えるほど展開が出てきて
わけわからなくなってる最中であります。

せっかくのレース。皆さんも好きな選手が
いるかと思いますので、その選手から
狙って願う。それで良いと思います😏

悩んでる時が1番楽しかったりしますが
展開どハマりした時のゴール線通過の瞬間の
脳汁は麻薬です。

何が言いたいかと言うと
競輪たまらんすね!笑

以上

恐縮です。