オフィスの発展には造作家具あり
オフィスデザインの必要性10年来、空間デザインさせていただいている会社さんから
3回目の拡張を機に待合スペースのデザインを依頼されました。
エントランスカウンターと併用する本棚をデザイン。
既存の造作本棚に背面処理を施しながら目隠しスクリーンを新設
数年後、5回目の拡張の際、
造作家具を空間に合わせてアレンジして活用。
3回目のカウンターパーテション部分を撤去して
スクリーンに変えた本棚兼パーテションに。
長らく関わってるからこそコーポレートトーンを変えることなく
リノベ