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褒め言葉はいくつあってもいい

こんにちは。

唐突ですが
褒め言葉はいくらあってもいい
と思いませんか。

はい、急に何を言うんだ。

褒め言葉の語彙が少ないのってもったいないなと思ってるという話です。

私が何かを褒めるのにまずでてくることば↓

◎可愛い

◎かっこいい

◎すごい

◎いいね

こんなもんですわ。少なっ!

しかも見た目に関するものが半分を占めている。

こどもに対してつい出てしまう 可愛い

これってどうなのだろうか。

親にとっては子は可愛い

でも、他人から見たらそうじゃないこともある。

ていうか我が子の価値は可愛いだけじゃない。

可愛い以外の言葉で褒めて育てたい。

親バカな話でした。

話がそれた。

可愛い言うのはいいんやけど、人間残酷な生き物やから、隣のこの方が可愛いって言われたりするのよ。

なんなら罵り言葉のほうが容易に思いつく。
昔読んだ米原万里さんのエッセイで、ロシア語は罵る言葉が充実してるようなことを書いてらっしゃったが、
わたしもしょうもない罵り言葉ならさくっと思いつく。
あまりにしょうもないので、挙げるのはやめておきます。

なにかナイスな褒め言葉があれば教えてください。

↑この記事の下書きをしたのは2年ぐらい前でした。
子育て3年目になり、褒め言葉は少し増えました。

◎頑張ったね
◎えらいね
◎そんなことできるの??

など。
やってることを褒めるのは比較的簡単かな。
自立心芽生えた3歳児、怒ることも多いけどほめたい!

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