心配してくれる存在と 先生という仕事 2024年6月1日
昨夜遅くに帰ってきた息子と話していたら、新鮮な風がサッと吹くような感覚を味わいました。
息子と話していたのは、単に仕事での出来事について、私の見解を聴きたいということだったので、そのことについて、少し話し込んでいたのですが、帰ってきた目的が、翌日使う車を取りにきただけだったので、私と話すのは予定外の出来事だったわけです。
話し始めが夜中の12時を過ぎていたので、話している途中に、息子が一緒に暮らしている彼女が心配して電話してきました。
息子は、その電話に出て、今少しお母さんと