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アリゾナでの暮らし(46歳〜現在)

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シアトルで9年の結婚生活の後、アリゾナ州ツーソンへDAVIDと乗用車1台に乗る荷物だけでお引越し。友達も家族も知り合いが1人もいない土地で、夫と2人の第二のステージ‼
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家事をする時の「意識」が重要‼

家事をする時の「意識」が重要‼

掃除、炊事、洗濯、ゴミ出し
等毎日の家事を細分化すると、
とても小さな「名もなき」
プチ労働が多い。

例えばトイレットペーパーの
補充、石鹸の補充、塩やスパ
イス類の補充、冷蔵庫の中の
掃除や食べモノストックの在
庫管理、キッチンや洗面所の
シンク&コンロの汚れ取りなど、
羅列したらキリがない程、細か
な作業がアレコレある。

目立つ炊事・洗濯・掃除はつい
家事を「やった感」が強いが、
こうした

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「家事=女の仕事」はもう古い‼^^

「家事=女の仕事」はもう古い‼^^

昭和世代の親に育てられ、
父は外でお金を稼ぐ仕事、
母は炊事・洗濯・掃除・
ゴミ出し・生活必需費の
買い物等、内側の家の中を
整えるお仕事をしてた。

私は父の両親(祖父母)プラス、
祖父の母(曾祖母)も一緒に
暮らして、姉と妹を入れ8人
家族で育った。

だからこそ母がやる家事は
女がやるものと言う、脳内
で勝手にインストールされ
た感じがある。

祖父は養子(死後に判明)で
一人っ子だったので

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目黒のお友達夫妻に再会‼⑳

目黒のお友達夫妻に再会‼⑳

20代半ば、私が東京の目黒で足技の
整体師として働いていた頃、そこの
クライアントさんで自然と仲良く
なったMさんご夫妻は、私がその
仕事を辞めてからも連絡を取り合い、
不思議なご縁がずっと続いている。

DAVIDと結婚してアメリカに移住する
前にも、そのMさんご夫妻の目黒の
自宅にお泊りさせてもらい、いつか
DAVIDを会わせたいとずっと思って
数年経ってしまった。

恵比寿駅近くで、DAVI

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兄の急遽から1ヵ月、ココロの変化‼

兄の急遽から1ヵ月、ココロの変化‼

日本帰省の6週間のラストは、
DAVIDの兄が急に亡くなったと
言う突然の知らせを受けてから、
まるで現実とは思えないままで
DAVIDと過ごした1か月…。

時差ボケを自宅で取りつつ、兄の
死去にはココロが全く現実認識に
追いつかず、幻みたいな数日を
過ごした中で、DAVIDと一緒に
セドナに行くのを突然、閃いた。

アリゾナに引っ越して2年ちょいで、
これが6回目のセドナ訪問。

セドナの自然

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兄の急死から得た今年の学び‼

兄の急死から得た今年の学び‼

DAVIDの兄が急死して、もう3週間。
(写真☝2023年10月のDAVIDの兄、DAVID、兄嫁)

あまりに突然過ぎたので、まだまだ脳が
現実として認知できていない2週間を
DAVIDとセドナで過ごしてた。

でも、義兄の会社関係や義兄の関わりが
深い、ご近所の方へ先に急遽を周知し、
17日後の週末にもう1つ目の葬儀が公に
行われた。

義兄に関係が近い、家族のための大切な
メモリアルな弔いは

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死を覚悟して生きる!(^^♪

死を覚悟して生きる!(^^♪

DAVIDの義兄が死んで2週間、まるで
トワイライトゾーンにいるみたいで
まだ、そんな実感が湧いてこない。

現実認識がまだ、DAVIDのココロが
辛過ぎるので、セドナで心・身・魂の
癒しの旅に出た。

とりあえずは3泊の予定だ、どうなるか
DAVIDのココロの様子を見ようと思う。

死を受け入れるステップは
「キュープラー・ロス」によると5段階。

①否定・否認と孤立
信じられない死に対して、感

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義兄の突然の死‼><

義兄の突然の死‼><

2023年12月〜2014年1月までの6週間、
5年振りにDAVIDと私は、日本でののんびり
年末年始を過ごした。

日本からアメリカに帰国し、ロスの空港で
トランジットで次のフライトを待ってる間、
DAVIDは仲の良いお兄さんに、いつもの様に
電話をした。

その時お兄さんは電話に出ず、すぐお兄さんの
息子が折り返しDAVIDに電話をかけて来た。

電話でDAVIDが話してる最中、DAVIDの様

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階下の住人が消えてた!!><

階下の住人が消えてた!!><

5年振りに日本で年末年始を久々に
6週間タップリのんびり過ごし、
氣がつくとココロとカラダがやっと
捉われから解放されたと感じてる。

このタイミングでお会い出来た日本在住の
仲間達・家族のLOVEパワーやエネルギー
皆のそれぞれの暮らしでの頑張り、

多くの方のLOVE溢れるアドバイスのお陰で
何かがどうミックスされ功を奏したのか
真相解明は闇の中…。

私の心・身・魂の中で過去20年分の思考の

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懐かしい元町&中華街‼③

懐かしい元町&中華街‼③

DAVIDと横浜元町で、DAVIDの好きな
パンを買い込み、久々の日本のパンを
オーガニックコーヒーと共に堪能した。

朝ご飯は私は白湯なので、DAVIDの
笑顔を味わって、ただ見てるだけ…。

2日目のランチは、DAVIDが行きたい
と言う横浜中華街や海の近くを
てくてくお散歩。

北京ダックや焼き小籠包など、
普段私達が住むアリゾナでは
食べない、肉料理を大切に
味わうDAVIDは、小腹が膨れ

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アリゾナで再出発!^^

アリゾナで再出発!^^

アメリカの州は1つが違う国みたいに、雰囲気が違う
ので、結婚して9年住み続けたシアトルの慣れ親しんだ
「コンフォートゾーン」から脱出を図った。

全然知らない土地で、友達も親戚もいないけど、まぁ
DAVIDと二人なら何とかなると思った。

シアトルはキレイな街で、自然も豊かで暮らしやすいが、
毎年4ヶ月シアトルの冬の雨期は寒過ぎて、気分が沈み、
アリゾナの夏の40℃越えの酷暑の数か月と、交換して

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