9月16日 Angelsリポート ウォルシュとフレッチャーに早速の復帰弾！！でも、大敗。。。

２-１１。７回までは比較的締まった試合となった今日のゲームでしたが、８回に替わったディアスが大崩れしてしまい、今日のエンゼルスは最終的に大差での敗戦となってしまいました。

敗戦投手はキャニングで、今季７敗目。制球に苦しみながらもしっかり試合を作ってくれたのですが、打線が援護できなかったのが悔やまれます。ただMLB復帰となったウォルシュとフレッチに１本ずつHRが出た、明るい兆しもありました。

本日の記事では、今日も悔しい試合から、ネビン監督の特集（試合後会見翻訳紹介）と、次戦の先発投手と注目ポイントのお知らせです。本日もぜひ最後まで、ご覧ください！

ネビン監督語録のコーナー

さて、残念ながらオフを挟んでの３連敗となってしまいましたので、今日もネビン監督の試合後コメントのご紹介からスタートです。

試合展開がどうしようも無い感じだったので、今日の試合についてどうこうと言うよりは、選手たち１人１人の現状について説明するという感じの会見でした。