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やっと党員に復帰できました③これでネガティブな話は終わりにしたい。この国会議員を査定するのは有権者の皆さんです。国会議員本人の了承を得たので全文公開します。なぜ自宅に右翼街宣車が来たのか。惜敗率47.4%で比例復活とはどういう意味なのか。埼玉維新の会とはどういう支部なのか。ここから読み取ってください。

「やっと党員に復帰できました」シリーズの最後です。

なぜ、いつの間にか党員ではなかったのか?

ことの全てを
本人の了承を得ているのですべて公開します。
こういったネガティブな話はこれで最後にしたい。
なぜこんなに嫌がらせを受けてしまうのか。
私にはわからないのですが、
当該国会議員の家に右翼街宣車がきたという話から
不信感が増大して調査した結果です。
統一地方選でそのまま東京維新に相談したらよかったのですよ。
たまたま住所が埼玉県だったので
無職で無能な支部の幹事長に相談して
生産性がないどころか、
マイナスとなった感じです。

以下は、私と当該議員のツイッターでのやり取りです。

長谷川さん、突然すいません。
長谷川さんが沢田良からパワハラを受けているとの声があると関係各位より来ましたが、私自身一体なんの事なのか、長谷川さんとメッセージでのやり取り以外に直接お会いして何かもした事がないので困惑しております。ただ、伝聞でなにか言うのも違うと思いますので、長谷川さんご本人からお話伺わせていただきたいのですが、どのような話なのでしょうか?
Aug 4, 2023, 11:59 AM

馬場さん、島松さん、高橋さんに同じ説明の時系列を送ったのですが、以上の文章では確認されていないように感じます。これではたらい回しです。これでは生産性がありません。先ほど高橋さんにお願いしたのですが、強引に本人から連絡があると言われるので、一度すべての時系列を公開した上で本人から連絡があるのなら対応しますと伝えました。
Aug 4, 2023, 12:54 PM

「直接お会いして何かもした事がない」という文章からしても自覚がないので、一度すべてを公開して、本人からのご意見をいただくということでもよろしいでしょうか。この3名に意外にも維新議員や関係者に意見を伺い、違和感を感じる方もいましたために今回の確認行動となっています。
Aug 4, 2023, 12:56 PM

長谷川さんが、沢田にパワハラを受けたと仰っている事が事実であるという事でよろしいですね。
当事者同士では、言った言わないが生じますのでうちの秘書が一度お話し伺わせていただく流れでご協力いただく事はできませんでしょうか?
Aug 4, 2023, 2:33 PM

私の疑問に答えていただいていないので、馬場さん、島松さん、高橋さんに送った今回の時系列を送信します。その中に3つの問題があるのですが、それに対しては以前に沢田さんから回答をいただいているので今から回答を求めることもしません。この時系列は3名外にも維新の議員や関係者に意見をうがっています。
Aug 4, 2023, 3:46 PM

2010年に日本創新党に入党 2012年に日本創新党が日本維新の会に吸収 2012年は日本維新の会は一般党員の募集はなかったので党員資格なし。 それ以降、大阪維新の会、維新の党、おおさか維新の会時代に党員申請するが返信はなかった。 2020年4月に日本維新の会に入党する。住所が都外だったためそのエリアの維新の会を通す。私自身は東京維新の会を希望。 自宅に案内が郵便で届き、党費2,000円支払う。 2021年2月にも自宅に案内が郵便で届き、党費2,000円支払う。 2021年3月に東京維新の会エリアである豊島区議選への挑戦をリモートで相談する。 そのエリアの維新の会だったが、東京維新の会から豊島区議選挙に挑戦したいとはっきり伝えた。 この時点で国会議員Sは議員ではなかった。  2021年の衆議院選挙で国会議員Sが初当選。  2022年2月ごろには、なぜか党員継続の確認書面が届かなかったため、結果的に党費は納めていない。 家族全員に確認したが何の郵便も届いてない。普段の家族の動向からすると何も届いていない可能性が高い。 実はこの時点で私は日本維新の会党員ではなかった。 払う意思も能力もあるが、案内が来ていないことに気づいていなかった。  2022年4月に東京維新の会に公認申請送付する。 2022年5月に一次面接をリモートで行う。 2022年9月に二次面接に参議院会館に向かう。 その際に東京維新代表柳ヶ瀬氏に昨年に国会議員Sから話があったか直接確認したところ、 国会議員Sからこの一年間何の話もなかったと回答される。  その後に国会議員Sに確認する。 その際に一年前の相談の確認をする「東京とは話していません。」原文そのまま なぜ東京と話をしなかった理由は語らず。  2022年10月に維新の会の代表選の投票用紙が来ないことを確認する。 「2年以上党費を納めて継続の方が対象となります。わかりやすくは計3回党費を納めている方が対象となります。 お手元に届いていない場合は、今回は有資格では無いという判断になります」原文そのまま 2022年2月で党費を納めていないのでこのような結果となる。 この時点で国会議員Sは、私が党費を納めていないことを知らせていない。  2023年4月に国会議員S宅に右翼街宣車が来たことをニュースで知る。  2023年5月に党員であるかどうかの確認と 2025年2月の国会議員S選挙区の地方議員選挙への日本維新の会公認状況について問い合わせる。 「長谷川さん、確認しましたら一般党員の継続がなされておりません。もし2022年中に2000円のお支払いがありましたら確認できる資料ありましたら再度確認いたします。」「仮にお支払い実績ないようでしたら新規で受付させていただきます。」原文そのまま党員でないことが発覚する。 公認については「申請は自由です。ただかなり多くの申込が来ているとの事ですので 総支部判断となります。」原文そのまま  その後に当該事務局に確認すると、 当該エリアでの2005年の市議選での公認申請はまだないとのこと。 1名もしくは2名レベルのようでした。  ①選挙の2年前に豊島区議への挑戦についての相談をしたら、東京維新の会に黙っていた。 ②3年目の党員の確認が届かなかった。代表選時にも確認したが党員資格がないことを黙っていた。 ③一年以上先の2025年2月の選挙で既に多数の公募希望者がいると嘘をついた。  維新の他の議員にも意見を頂きましたが、 この3つの出来事には違和感を感じる、 悪意を感じるという意見でした。  以上に関して国会議員Sからのハラスメントかどうかを 判断していただきたいのですが、 どのような手続きをしたらよろしいでしょうか?
Aug 4, 2023, 3:48 PM

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