小倉競馬を考える ～キーマンはやはり…～
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やはりキーマンは…
今開催のキーマンとして挙げていた西村淳也騎手。
今年の小倉開催で勝利数トップなのが西村淳也騎手。今年だけの傾向ってわけではなく、ローカル場での信度は高め。
— 松本 倫太朗 (@staygoldsan) February 1, 2023
で、小倉だと芝・ダとも中距離戦で妙味あり。前日展開印上位(◎○▲注)の際の率はなかなかのもの(2022～)#競馬 #小倉競馬 #ストライド競馬新聞 https://t.co/9Tn0KRk9sF pic.twitter.com/yIwSfDJm5t
土曜日もバンバン活躍していて、冬の小倉リーディング獲得できるか？な状況(現在トップは幸英明騎手。ただ彼は日曜日阪神で騎乗)
日曜日も有力馬に騎乗していますが、個人的に狙ってみたいのは８Ｒと９Ｒ
小倉８Ｒ
このレースは展開◎の⑥ブライトファントムに騎乗。初ダートの前走は中盤でレースが動く展開。かなり厳しい展開になり、直線では劣勢になりかけましたが、そこから盛り返して２着。
今回は短期放牧を挟んでここに参戦する形。外厩先は「チャンピオンヒルズ」ですぜ。
単勝or複勝で良さそうだけど、一応相手選びに使える妙味度Ｓをピックアップしておきます
小倉９Ｒ
土曜の芝がキツかった分、深追いはしたくないのですがこのレースも展開◎に騎乗するので無視はできないかなと。該当馬は⑧アウサンガテ。結構乗り難しい馬で、ここ２戦は西村淳也騎手が騎乗して９着→５着。前回の騎乗で馬群を割れないタイプということは分かっているはずなので、その辺を修正してこれば…です。
妙味度Ｓと、土曜日に活躍していた後半系のアビリティが高い馬をピックアップしておきます。
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