小倉競馬を考える~ガラリ一変?~
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1年ぶりに帰ってきたこの企画。ローカル開催の小倉競馬を騎手、調教師、外厩など様々な視点から考えてみよう~という記事です。
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小倉8R
土曜の小倉ダートは『追走力』が高ければ若干有利な感じでした。なのでそれを頭に入れつつ。
このレースで注目したいのが5枠の「チャンピオンヒルズ帰り」2頭。ともに展開上位で、『追走力』もそこそこあるパターン。
⑩サトノスライヴは、速い脚は使えないのですが、4コーナーを良い位置で通過してそこからジリジリ伸びてくるタイプ。
⑨シルバーブレッドはダート転戦後初となる『チャンピオンヒルズ帰り』。短期放牧ではありますがガラッと変わってくるパターンもあるので、そこに期待して。
枠連…かな。
◎5枠
小倉11R
WIN5で参戦予定。この条件でめっぽう強い浜中騎手が騎乗する⑪サトノロイヤルは、展開▲印でもありますし押さえ必須。
問題は展開◎の⑮ハンディーズピークをどうするかですね。。追走力が足りないのがキツイかなと。。
同じ追走力が低い馬でも②コパノニコルソンの方が若干高いので、こちらを取ってみようかなと。内を立ち回る競馬が得意なので、この枠も実はプラス要因。
◎⑪サトノロイヤル
◎②コパノニコルソン
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