今日も聴き手としてひとつの「いのち」と向き合った。生きてこそ。苦しみも悲しみも生きてこそそこにある。それに向き合うのも、逃げてしまうのも本人にしかできないことなのだけど、その先に見える未来はきっと今より明るい。そう信じてほしいと切に願う。信じてもらうために私は今ここにいるのだから
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